【2027・2028年合格目標】司法試験|予備試験最短合格カリキュラム

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本講座は2027・2028年合格目標です。2026・2027年合格目標の講座はこちら

予備試験講座の大革命!学び方から提案した新学習スタイル!

担任制プロ講師の徹底サポート×最高の学習環境で最短合格!

cv1

本カリキュラムの肝は、「計算され尽くした講座」を、「プロ講師が担任として伴走(※)」しながら、「最適な学習環境で」勉強して最短合格を目指せる点にあります。
本カリキュラムでは、プロ講師が担任となり、あなたの受験勉強をサポートします。講義だけでなく、カウンセリングや添削、質問回答まで全てプロ講師が対応します。指導経験豊富なプロ講師しか教えません。プロ講師の人数、質、対応範囲が業界No.1です!
さらに、パワーアップしたバーチャル校舎サービスにてオンラインの弱みを完全克服!校舎では、パーソナルコーチングから口頭論文添削、ゼミなど様々なサービスを展開します。通学制予備校よりも完全双方向コミュニケーションが取れること間違いなし!
アガルートがバーチャル校舎を通じて、プロ講師と二人三脚での新しい学び方を提案します!

※フルカリキュラム受講生のみが対象です。

<カリキュラム内講座設計図>

cv3

予備試験を中心にあらゆるルートに対応可能!

合格実績/合格者の声

合格者の声

  • 合格の決め手はプロ講師が伴走する万全サポート!

    合格を目指してる「あなた」

合格者の声を見る

2026・2027年合格目標講座からの変更点

プロ講師が指導

  • オンライン添削も質問も相談も全部プロ講師!
    全てのフォロー制度を、指導経験豊富なプロ講師が直接担当します!
  • 口頭論文添削を活用して論文力の飛躍的向上を目指す!
    完全予約制で、口頭での論文添削を受け付けます。双方向によるコミュニケーションによって、より具体的なアドバイスが受けられます。
  • オフィスアワーでプロ講師に直接相談!
    バーチャル校舎内では、オフィスアワーを開催!プロ講師に直接相談をすることが可能です。

添削がパワーアップ

  • 予備試験 添削数が206問へ!83通分増加!業界No.1の添削問題数!
    添削可能問題数を大幅に増やしました。業界No.1の添削問題数で、論文力を飛躍的に向上させることが可能です。
  • 予備試験 論文過去問解析講座にオンライン添削が付属!
    予備試験 論文過去問セレクト答練に代わって、予備試験 論文過去問解析講座で、過去問10年分の添削を受けられるようになりました。
    添削可能通数が18通→90通にボリュームアップ!
  • 選択科目8科目にオンライン添削が付属!
    ついに選択科目にも添削が登場!予備試験の過去問3年分(3通)の添削を受けることができます。

フォロー制度の追加

  • バーチャル校舎をフル活用!
    バーチャル校舎内で受けられるサービスを増やしました。バーチャル校舎に来れば全てが解決する、そんな場を提供します。
  • 学習導入オリエンテーション
    学習方法や教材・フォロー制度の使い方をお伝えする、講座を最大活用していただくための導入ガイダンスです。
    本格的な学習を始める前に万全な準備をすることで、ロケットスタートを切ることができます!
  • バーチャル校舎ゼミ
    従来の論文マンスリーゼミから形態を変更。バーチャル校舎内で、よりインタラクティブな講義を展開いたします。

全ての受講生にプロ講師が1対1で伴走

①毎月1回のパーソナルコーチング(2025年3月スタート)

テキストや講義の内容でわからないことは質問制度で解消できますが、自身の勉強の方向性やスケジュールの悩みについては、なかなか解消できません。パーソナルコーチングでは、プロ講師が直接受講生のお悩みを解消します!パーソナルコーチングは担任制であるため、講師が継続的にあなたの学習をサポートさせて頂くことが可能です。

※テキストや講義の内容については質問制度をご利用ください。
※毎月1回30分、先着順での予約制です。
※パーソナルコーチングはフルカリキュラム受講生のみが対象です。
※パーソナルコーチングについては講師を指定することはできかねます。

②目標達成のため、プロ講師があなた専属の担任となりサポートします

他の予備校では、1対複数で受ける講義がメインで、講師と1対1で受けられるサービスは無く、あっても合格者スタッフが担当者であることが多いです。
アガルートでは、プロ講師が担任として受講生一人ひとりに寄り添い徹底サポートします。
アガルートの司法試験講師は業界最多の20名以上が在籍(2024年12月時点)し、全員が新司法試験合格者のプロ講師で構成されています。旧司法試験合格者、予備試験合格者、アルバイト講師などは在籍しておりません。そのため、昨今の試験傾向に完全対応した指導が可能です。
指導経験豊富なプロ講師が担任となり毎月伴走しますので、自身の勉強の方向性やスケジュールなど、あなたの状況に合わせたあなただけの学習プランを一緒に練り上げることができます。
圧倒的な講師力によって生まれた担任制(※)で、ぜひ合格への最短ルートを体感してください!

※フルカリキュラム受講生のみが対象です。

③質問や学習相談も全てプロ講師が対応!

相談の機会は毎月1回だけではありません。
バーチャル校舎にはプロ講師が待機しており、好きなタイミングで質問や学習相談を行うことが可能です(※)。予約も不要で、空いているときに質問ブースを訪れるスタイルです。口頭での質問で、素早く疑問を解消できます。講師の待機スケジュールはバーチャル校舎に掲載予定です。
また、学習内容の質問については、質問制度「KIKERUKUN」でも承っています。こちらもプロ講師のみが回答をいたします。バーチャル校舎に来られない時も講師に直接質問できます。
このように疑問や不安の解決は全てプロ講師が幅広く対応するので、的確なアドバイスを受けることができ安心です。

※フルカリキュラムの受講生のみが対象です。

④業界最多問題数206問の添削をプロ講師が担当!

本カリキュラムには業界最多問題数である206問のオンライン添削が付属していますが、その全てをプロ講師が担当します。指導経験豊富な講師が添削を行うため、添削内容やアドバイスの品質も「最上級」です。

  • ■論文答案の「書き方」:35通
  • ■重要問題習得講座:42通
  • ■法律実務基礎科目重要問題習得講座:4通
  • ■予備試験論文過去問解析講座:90通
  • ■選択科目 予備試験論文過去問解析講座:3通
  • ■予備試験・法科大学院入試答練:28通
  • ■法律実務基礎科目答練:4通

論文1位合格者の実際の答案を公開!

画像をクリックで拡大

論文1位合格者のコメント

プロの先生の添削は、機械的な答え合わせではなく、論理矛盾、規範と当てはめの不対応などの答案作成における根本的な要素についての鋭い指摘が大量に飛んできます。これは膨大な数の答案を見てきたプロの先生方にしかできないことだと思います。知識面で決して優位ではなかった私が論文1位を取ることができたのは、これらの指摘を答案に反映させるべく徹底的に意識した結果であると確信しています。

⑤口頭論文添削も対応!(2025年10月スタート)

バーチャル校舎では先着でプロ講師による口頭論文添削を実施します(完全予約制)(※)。オンラインの添削だけではなく、個別指導のように双方向でのコミュニケーションを取りながらの添削を受けられるので、論文力は飛躍的に向上すること間違いなし!
予備試験の要となる論文に主軸を置いたカリキュラム設計と添削サービスで、どんな現場思考型の問題にも耐えうる応用力を身につけられます。

※フルカリキュラム受講生のみが対象です。

最強プロ講師が合格まで
あなたを徹底サポート!

工藤 北斗講師

2007年
早稲田大学法学部卒業
2009年
慶應義塾大学法科大学院既修者コース修了
同年
(新)司法試験合格(総合57位)

※講義のみ

民法

渥美 雅大講師

2010年
専修大学法学部卒業
2012年
専修大学法科大学院修了
2015年
司法試験合格

商法

若杉咲良講師

2011年
早稲田大学大学院法務研究科修了
2012年
司法試験合格
2014年
早稲田大学法科大学院アカデミック・アドバイザー
同年
大手司法試験予備校にて、答案添削業務に従事
2020年
CPA会計学院にて公認会計士試験「企業法」を指導

民事訴訟法

富川純樹講師

2010年
神戸学院大学法学部卒業
2013年
関西学院大学法科大学院(未修コース)修了
2017年 ~2018年
関西学院大学法科大学院にて指導

刑法

石橋 侑大講師

2013年
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
2014年
予備試験合格
2016年
司法試験合格

刑事訴訟法

小島武士講師

2008年
東北大学法学部卒業
2013年
早稲田大学大学院法務研究科修了
同年
司法試験合格

憲法

谷山 政司講師

2003年
中央大学法学部卒業
2010年
中央大学法科大学院修了
2011年
司法試験合格

行政法

井上 絵理子講師

2011年
予備試験合格(論文10位)
2012年
司法試験合格(総合200番台)
2014年
京都大学法学部中退

民事実務基礎

北川 大裕講師

2009年
関西学院大学法学部卒業
2009年~
民間企業や官公庁で勤務
2017年
予備試験合格(論文5位・短答65位)
2018年
司法試験合格

刑事実務基礎

江原 佐和講師

2006年
千葉大学法経学部卒業
2009年
上智大学法科大学院修了 (首席)
2009年
司法試験合格

小林 達雄講師

2015年
中央大学法学部卒業
2017年
中央大学法科大学院修了
同年
司法試験合格

笠井 佳樹講師

1982年
筑波大学 第1学群社会学類法律専攻 卒業
2016年
予備試験合格
2018年
司法試験合格

岡 大貴講師

2014年
早稲田大学法学部卒業
2016年
首都大学東京法科大学院卒業 (現・東京都立大学法科大学院)
2016年
8月~19年 BMW Japanに参画
2019年
司法試験合格

他にも多数の講師が
合格までサポートいたします!

継続を支える最適な学習環境

①やり切る力を習慣にする、合格への最短距離

一時的な頑張りではなく、学びを日常に取り込みあなたのペースを最適化。挫折しない環境で、合格への道を着実に歩みます。
『バーチャル校舎ゼミ』では、レベルに合わせたゼミを実施し、短答対策・論文対策を同時並行で行います。範囲を絞り込んだ定期テストで成果を測りながら、適度な緊張感を提供しつつ、勉強のマイルストーンになります。また、小さな成功体験を積み重ねることで、最後まで走り抜ける力を養います。
現役の先輩や法曹三者との交流イベントを定期的に開催。経験者からのリアルな声を聞くことで、学びの意欲がさらに高まります。同じ目標を持つ仲間とのつながりも深まり、孤独を感じない環境がここにあります。

②予備試験学習の新たな学び方を提案!
バーチャル校舎で悩みも不安も全て解決!

バーチャル校舎は、物理的な校舎を超えた学習の場です。アガルートでは、バーチャル校舎に来ればなんでも解決する!そんな場を作りました。
校舎では担任プロ講師によるコーチング、口頭論文添削、仲間と切磋琢磨できるゼミなどを実施し、いつでも質問ができる相談ブースも用意されています。双方向の学びを提供し、合格まで伴走します。実際に校舎に通学する必要がないため、学生、社会人問わず全員が手軽に密度の高いサポート、学習環境を受けることが可能です。
オンライン予備校でありながら、通学制予備校よりも濃厚な双方向コミュニケーションを実現いたします!
※バーチャル校舎へのご参加は先着希望制となります。定員に達し次第受付を締め切らせていただきます。

バーチャル校舎でできること

(1)自習室利用(2025年2月スタート)

いつでも、どこでも、バーチャル校舎にログインした瞬間に今いる場所が自習室になります。一人で黙々と学習するも、同じ自習室で頑張る仲間に刺激を受けながら自習するも、使い方は自由です。
さらに、講師はバーチャル校舎内に待機していますので、自習している最中に分からない箇所が出てきた、勉強の進め方に新たな疑問が湧いたなどがあればすぐに講師に質問ができます。

(2)交流

従来のオンライン予備校でネックとなっていた「一人孤独に戦わなければならない」という点を完全解決!バーチャル校舎では講師とのコミュニケーションだけでなく、受講生同士のコミュニケーションも可能です。
雑談ルームでは、日ごろの悩みを相談したり、勉強グループを作ったり、情報交換を行ったりと、切磋琢磨することが可能です。勉強を継続するモチベーションをもらえる場所になるでしょう。

(3)ゼミ・口頭指導

バーチャル校舎ではゼミや口頭論文添削を実施します。
ゼミは1人の講師に対し複数の受講生で実施されるため、講師との質疑応答などを通じて相対的な自分の立ち位置を把握することが可能です。
口頭論文添削は講師と1対1で実施されるため、紙上での添削ではフォローし切れない、論文を書くコツまで指導を受けることができます。まるでカリキュラムに個別指導が組み込まれているようなサービスです。

(4)不定期イベント

学習進捗の時期に合わせてアガルートのOBOG座談会、実務家をお招きしての講演会など不定期でイベントを実施する予定です。イベントに参加することで、さらなるモチベーションの向上を図ることができます。

バーチャル校舎ゼミ年間スケジュール

【基礎】重要問題習得講座徹底攻略ゼミ(重問ゼミ)

2025年
9月
10月 11月 12月
  • 民法①(意思表示)
2026年
1月
2月 3月 4月
  • 民法②(対抗関係)
  • 民法③(抵当権)
  • 商法①(設立)
  • 民法④(詐害行為取消権)
  • 商法②(募集株式の発行)
  • 民法⑤(賃借権)
  • 民訴①(弁論主義)
5月 6月 7月 8月
  • 民法⑥(請負)
  • 商法③(競業取引)
  • 民訴②(二重起訴)
  • 民法⑦(不法行為)
  • 商法④(組織再編)
  • 刑法①(正当防衛)
  • 民法⑧(親族相続)
  • 民訴③(既判力)
  • 刑法②(強盗罪)
  • 商法⑤(役員)
  • 民訴④(補助参加)
  • 刑訴①(強制・任意の区別)
9月 10月 11月 12月
  • 商法⑥(利益相反取引)
  • 刑法③(共犯)
  • 刑訴②(伝聞法則)
  • 民訴⑤(訴えの利益)
  • 刑訴③(捜索・差押え)
  • 行政①(処分性)
  • 民訴⑥(独立当事者参加)
  • 刑法④(文書偽造)
  • 行政②(原告適格)
  • 民法①(意思表示)
  • 刑訴④(自白法則)
  • 刑法④(文書偽造)
  • 憲法①(表現の自由)
2027年
1月
2月 3月 4月
  • 民法②(対抗関係)
  • 憲法②(職業選択の自由)
  • 刑訴⑤(逮捕・勾留)
  • 民法③(抵当権)
  • 商法①(設立)
  • 憲法③(生存権)
  • 行政③(訴えの利益)
  • 民法④(詐害行為取消権)
  • 商法②(募集株式の発行)
  • 民法⑤(賃借権)
  • 民訴①(弁論主義)
5月 6月 7月 8月
  • 民法⑥(請負)
  • 商法③(競業取引)
  • 民訴②(二重起訴)
  • 民法⑦(不法行為)
  • 商法④(組織再編)
  • 刑法①(正当防衛)
  • 民法⑧(親族相続)
  • 民訴③(既判力)
  • 刑法②(強盗罪)
  • 商法⑤(役員)
  • 民訴④(補助参加)
  • 刑訴①(強制・任意の区別)
9月 10月 11月 12月
  • 商法⑥(利益相反取引)
  • 刑法③(共犯)
  • 刑訴②(伝聞法則)
  • 民訴⑤(訴えの利益)
  • 刑訴③(捜索・差押え)
  • 行政①(処分性)
  • 民訴⑥(独立当事者参加)
  • 刑法④(文書偽造
  • 行政②(原告適格)
  • 民法①(意思表示)
  • 刑訴④(自白法則)
  • 刑法⑤(不作為犯)
  • 憲法①(表現の自由)
2028年
1月
2月 3月 4月
  • 民法②(対抗関係)
  • 憲法②(職業選択の自由)
  • 刑訴⑤(逮捕・勾留)
  • 民法③(抵当権)
  • 商法①(設立)
  • 憲法③(生存権)
  • 行政③(訴えの利益)
  • 民法④(詐害行為取消権)
  • 商法②(募集株式の発行)
  • 民法⑤(賃借権)
  • 民訴①(弁論主義)
スクロールできます

※内容は諸般の事情により変更となる場合がございます。

  

【応用】予備試験論文過去問徹底攻略ゼミ(論過去ゼミ)

2027年
1月
2月 3月 4月
  • 民法
  • 商法
  • 民訴
  • 刑法
5月 6月 7月 8月
  • 刑訴
  • 行政
  • 憲法
  • 民法
  • 商法
  • 民訴
  • 刑法
  • 憲法
  • 行政
  • 刑訴
2028年
1月
2月 3月 4月
  • 民法
  • 商法
  • 民訴
  • 刑法
5月 6月 7月 8月
  • 刑訴
  • 行政
  • 憲法
  • 民法
  • 商法
  • 民訴
  • 刑法
  • 憲法
  • 行政
  • 刑訴
スクロールできます

※内容は諸般の事情により変更となる場合がございます。

step.01

カリキュラム購入

まずは該当カリキュラムを購入。

step.02

導入ガイダンス動画視聴

フォロー制度の使い方を習得。

step.03

合格ハンドブック動画視聴

カリキュラムの進め方や具体的な勉強方法を解説。

バーチャル校舎ご利用

step.04

担任との初回面談

担任との面談まで時間が空く場合は、学習スケジュールに沿って講義動画を視聴。

step.05

指示された範囲を学習

講義を視聴していて生じた疑問はバーチャル校舎のオフィスアワーやKIKERUKUNで解消。

論文の書き方について指導を受けたい場合はバーチャル校舎で実施の口頭添削を受けましょう。※フルカリキュラムのみ

step.06

担任との面談

学習の方向性が正しい方向で進んでいるか、スケジュールは遅れていないかなどを相談。

③学習に最適な受講環境

インターネット環境があれば、いつでも、どこでも、パソコン・タブレット・スマートフォン等で、マイページから講義を受講することができます。画面にはテキストが同時表示されるので、テキストを持ち歩く必要がありません。
また、音声ダウンロード・9段階の倍速再生・進捗率等の便利機能があるため、学習環境に合わせた柔軟な受講が可能です。
さらに、オンライン上でテキストが見られるデジタルブック機能を搭載!閲覧はもちろん、書き込みやふせん機能も付属しているため、デジタルにて学習が完結します。

便利な機能満載のデジタルブックライブラリー

カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとしても収蔵され、お申込みのその日からご利用いただけます。ライブラリーは、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができ、また受講画面からすぐに閲覧画面にアクセスすることができますので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

重要箇所にマーカーを引けます。
色分けしたり消すこともできます。
選択したページに
しおりをつけられます。

詳細はこちら

④アプリの活用でスマートフォンでも勉強しやすい!

待望のモバイルアプリが登場!映像講義の閲覧や添付資料の確認など、アプリから直接アクセスできるので、スマートフォンやタブレットでの学習がしやすくなりました。さらに、アプリ内でのダウンロード機能もあるため、事前に学習したい講義をダウンロードしておくことで、オフライン下での学習も可能です。通勤・通学や休憩中などの隙間時間でも、アプリで快適に学習できます!

詳細はこちら

⑤業界No.1の添削問題数!206問を一流プロ講師だけが添削!
「オンライン添削サービスTENSAKUN」(2025年10月スタート)

アガルートの添削は業界No.1の添削問題数の206問!選択科目を含む全ての科目が添削対象になります。
また、合格者ではなく指導経験豊富なプロ講師が直接添削しますので、添削内容も高品質でお届けいたします。
量と質を兼ね備えた添削サービスを最大限利用することで、論文力を飛躍的に向上させることが可能です。

ご利用方法はこちら

  • ■論文答案の「書き方」:35通
  • ■重要問題習得講座:42通
  • ■法律実務基礎科目重要問題習得講座:4通
  • ■予備試験論文過去問解析講座:90通
  • ■選択科目 予備試験論文過去問解析講座:3通
  • ■予備試験・法科大学院入試答練:28通
  • ■法律実務基礎科目答練:4通
  • ・CBT方式(パソコン受験)に対応しております。
  • ・添削者は、講師の解説講義を聴き、添削の方針について確認した上で添削に臨みます。そのため、一貫性のある添削を受けることができます。
  • ・採点基準への評価の書き込み、答案に対するコメント等でしっかりとフィードバックいたします。
  • ・予備試験・法科大学院入試答練、法律実務基礎科目答練はライトカリキュラムには付属しておりません。
  • ・答案につきましてはWordファイル形式、もしくは文章作成ソフトで文章を作成後、PDFファイル形式でご提出いただく形となります。手書きで作成いただいた答案につきましては添削いたしかねますため、予めご了承ください。

添削サンプル

添削例① 書き方

添削例② 重問

添削例③ 答練

画像をクリックで拡大

⑥あなたの質問にプロ講師だけが答えます!
「オンライン質問サービスKIKERUKUN」(2025年10月スタート)

本カリキュラムに含まれる講座については、無料でご質問を承っており、ご質問にはプロ講師が責任を持って回答させていただきます。
24時間いつでもどこでも質問できるので、疑問点を解消しながらスムーズに学習を進めることができます。

ご利用方法はこちら

  • ※ 質問制度は、視聴期間内にフルカリキュラムをお申込みの方は100回、ライトカリキュラムをお申込みの方は50回までご利用いただけます。
  • ※ 一般教養科目対策講座・選択科目・答案の添削内容については、対象外です。
  • ※ 学習方法に関するご相談は、パーソナルコーチングをご利用ください。

質問制度サンプル

質問・回答例①

質問・回答例②

画像をクリックで拡大

最強のカリキュラム

①合格を叶える最強講師陣作成のオリジナルテキスト

講座で用いるテキストは、司法試験・予備試験・法科大学院入試の過去問を分析し尽くし、試験で問われる知識だけに情報を絞り込んだオリジナルテキストで、全て講師が作成しています。
また、アガルートでは視覚的にもわかりやすく、理解しやすいように基幹講座にフルカラーテキストを採用。
さらに、論点ごとに各教材における掲載箇所が分かる「論点マップ」や、効率的な学習を実現する「判例索引」「事項索引」「本試験出題実績」等、受験生の学習をイメージした工夫が随所にちりばめられています。
また、膨大な数の基本書・判例解説・学術論文・法学雑誌を参照しつつ作成しているため、その情報は、正確かつ最新です。
試験対策に絞った情報が凝縮されたテキストで最短合格を勝ち取ることができます。
それだけでなく、以下のように見やすさ、読みやすさ、分かりやすさに関しても徹底的に追求しています。

(1)フルカラー、アイコン、図表

①基幹講座のテキストは、全ページフルカラーです。また、テキストの左右には十分な余白を設けて、学習した知識のポイントを書き込めるようにしています。
②テキストに掲載した知識について、その重要度や難易度に応じて区別をし、アイコン等を用いて見やすく整理しています。
③事案が複雑な判例については、図を用いて視覚的に理解を助け、理解が難しい箇所については表を挿入して知識を整理しています。

サンプルテキスト(総合講義300)

サンプルテキスト(重要問題習得講座)

(2)テキスト間相互参照・論点マップ

効率的な学習のためには、関連知識を併せて理解することにより、情報を一元管理することが重要です。
総合講義テキストには、重要問題習得講座のテキスト、短答知識完成講座のテキスト、論証集の関連ページ・問題番号が記載されており、また、それらのテキストにも総合講義テキストの関連ページが記載されています。これらのテキストを相互に参照することにより、ある知識を学んだ際に、その知識について、どのような議論がされているか、どのような論証となるか、問題形式ではどうなるかということをすぐに調べることができます。
また、すべての論点とそれがテキストに記載されているページの一覧表である論点マップも付属しています。調べたいときにすぐに調べられるよう、受講生の便宜を最大限に図っています。

サンプルテキスト

(3)過去問出題情報・論文過去問論点マップ

予備試験・司法試験対策として、過去問研究は最も重要なものの一つです。
総合講義テキストには、論文式試験は、司法試験・予備試験・旧司法試験(平成に出題されたもの)について、短答式試験は、司法試験・予備試験について、出題肢の単位でその出題状況を記載しています(憲法・民法・刑法)。カラーのアイコンも付してあるため、テキストのどの箇所が出題されているかを一目で確認することができます。
自分が学んだ知識について、過去にどのような形で出題されているかを調べる際や、出題頻度から試験対策上の重要性を確認する際等にご覧ください。
さらに、論文過去問については、司法試験・予備試験・旧司法試験において、いつ、どの分野から出題されたのかが一覧できるように、論文過去問論点マップを付しました。

サンプルテキスト

(4)科目特性に応じた記載

予備試験・司法試験の基本科目である7法は、何を重点的に理解すべきか等、その勉強方法が異なります。例えば、憲法においては、最高裁判所の判例(裁判所が示した過去の判断のこと)の理解が重要です。そこで、憲法では、すべての判例について[判例を読み解く]というコンテンツを配置し、司法試験を意識した最高裁判例の理解を示しています。
このように、本講座のテキストは、科目特性に応じて、当該科目に適したコンテンツを用意しています。

(5)目次・事項索引・判例索引・百選番号・過去問情報

巻頭には目次が、巻末には事項索引・判例索引が付いているので、調べたい項目の掲載ページを簡単に見つけることができます。司法試験の論文式試験で出題された分野を一覧にした論文問題の出題実績一覧表も付けましたので、学習の際の目安にご利用ください。
また、試験対策上、判例を理解することは大変重要であり、多くの受験生の方が『判例百選』(有斐閣)という雑誌を使用して判例学習をしています。そこで、テキストの判例部分には、判例年月日を記載し、『判例百選』掲載判例についてはその番号を記載しました。

②論文アウトプット重視のカリキュラム設計で効率的!

他の予備校では、まず全科目のインプットを行い、その後、論文対策に進むことが多いです。しかし、この方法では知識の活用法が分からないままインプットの期間を過ごしてしまうため、論文対策に入った段階で「あれ?書けない。」ということに気づくことになります。インプットをやり直す時間があればよいですが、なければ手遅れになってしまいます。
インプットは論文を書くために行っている作業であるため、早めに論文の問題に触れ、知識の活用法をイメージしたうえでインプットすることが最も効率的です。
アガルートでは、各科目のインプットを終えたらすぐに当該科目の論文対策の講義を受講するという構成になっているため、上記にあるような最も効率的なカリキュラムの進行になっております。

③論文力を高める5ステップで段階的にレベルアップ!

他の予備校では知識のインプットを行った後いきなり過去問にジャンプアップしてしまい、論文力を身につけるまでの壁が高く感じられがちです。
アガルートの最短合格カリキュラムでは、①「総合講義300」で基礎知識を身に着けた後、②「論文答案の『書き方』講座」で短い論文でのトレーニングを行い、③「重要問題習得講座」で重要問題を中心に実践を積んだ後に④「論文過去問解析講座」で論文過去問に取り組み、最後に⑤答練で予想問題を解いて応用力を身につけます。
これら5ステップを正しい順序で段階的に行うことで、壁にぶつかること無くレベルアップすることができ、最終的な合格ラインまでの到達度が高くなります。

④選択科目は8科目全て対応!添削まで完全カバー!

選択科目8科目すべて、総合講義、過去問解析講座、論証集の「使い方」、重要問題習得講座のご用意があります。さらに、8科目全てに予備試験過去問3年分の添削が付属いたします。
業界No.1の講師陣を誇るアガルートだけが実現できる贅沢なラインナップ。どの科目でもインプットから論文演習、添削までフルボリュームで対策を受けることが可能です。
是非、ご自身に合った科目をお選びください。

⑤司法試験対策までカバー

予備試験は司法試験に比肩する難易度で、司法試験よりも多くの科目が課されるため、予備試験対策は、司法試験対策を兼ねる非常に強度の高いものだと言えます。そのため、予備試験合格後は更にカリキュラムをお申し込みいただく必要はなく、司法試験の論文形式(8枚答案)に慣れることで司法試験に完全対応することが可能です。

※予備試験合格後は、司法試験 論文過去問解析講座をご利用いただくことをお勧めしております。

⑥あらゆる進路に対応可能!

司法試験を目指す方法は予備試験ルート、法科大学院ルート(一般入試・特別入試・法曹コース等)と2つ存在しますが、最初から方向性を定める必要はありません。
法科大学院入試は予備試験よりも科目が少なく合格難易度も低いため、本カリキュラムで予備試験対策をすれば、特段新たに講座を購入する必要なく、同時に法科大学院入試の対策をすることができます。
法科大学院入試に万全を期したいという方に向けて、法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプションもご用意しておりますので、必要に応じてオプションを組み合わせながら、ご自身の状況や学習進度により、最適な進路を選択して頂けます。

※法科大学院対策として、法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプションをご利用いただくことをお勧めしております。

⑦合格特典でモチベーションアップ

2027・2028年合格目標 予備試験最短合格カリキュラムをお申込みいただいた方が2027・2028年の予備試験に合格された場合、合格特典(全額返金)がございます。
合格特典でモチベーションを維持しつつ、最良の結果を掴みとってください!

※特典利用の条件等がございます。
※フルカリキュラム受講生のみが対象です。

詳細はこちら

フォロー制度

合格ハンドブック(2025年10月発送・配信)

本カリキュラムご受講の方にはカリキュラムの進め方や具体的な勉強方法を解説した「合格ハンドブック」進捗状況が一目でわかる「最短ルートチェックシート」をプレゼント。
どのくらいのペースで視聴すべきか、何を意識して学習すべきかなど、効率の良い学習の進め方を解説した講義もありますので、合格までのプロセスを具体的にイメージしていただけます。

サンプル講義

サンプルテキスト

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ホームルーム(2025年8月スタート)

本カリキュラムをご受講の方向けに、アガルートアカデミー講師がカリキュラムの進め方、よくある質問等についてみなさまからのアンケートをベースに毎月1回ホームルームを実施いたします。講師は日々受講生に接していますので、ホームルームをご覧いただくことで、多くの受講生に共通するお悩みを知り、また解決できます。
(2025年8月~2027年7月末まで)

ホームルームのおすすめ切り抜き3選

短答セルフチェックWebテスト(2026年1月スタート)

本試験の過去問を利用したWeb上のテストです。特定の範囲が終わったらWebテストを受けて、知識の定着度や今の自分の実力を知ることができます。インプット講義を受けながら、過去問レベルの問題を目にすることで、短答知識の定着度がぐっとあがります。

他にはない学習体験を提供!

アガルートアカデミー 通学制大手予備校A オンライン予備校B
専任講師数 20 10 5
講師経歴 新司法試験合格者のみ 旧司法試験・新司法試験 新司法試験
添削 対象問題数 206 不明 190
主体 プロ講師 合格者アルバイト 合格者アルバイト
基本7科目
実務基礎科目
選択科目 ×
質問回答者 プロ講師 合格者アルバイト 合格者アルバイト
学習相談対応者 プロ講師 専任講師
合格者アルバイト
合格者アルバイト
校舎 形態 バーチャル校舎 リアル校舎 ×
ゼミ ×
イベント ×
自習スペース ×
仲間と交流
合格特典 × ×

ガイダンス動画

石橋侑大講師が、予備試験最短合格のための学習戦略や勉強法およびカリキュラムの全体像・フォロー制度について説明しています。本カリキュラムの受講を検討されている方、本カリキュラムを受講されている方は是非ご視聴ください。

学習スケジュール

拡大してみる

  • STEP1 準備期
    準備期は、これから司法試験予備試験の学習をはじめるにあたっての基礎体力をつける時期となります。
    キックオフ司法試験予備試験で基本7科目の全体像および法学特有の頭の使い方を身につけていただき、スムーズに入門期に移行できるよう準備を進めましょう。
  • STEP2 入門期
    入門期は、総合講義で知識をインプットしつつ、主に「論文を書く」経験をしていただく時期となります。
    論文答案の「書き方」講座で、法律答案の型や作法を身につけることが主たる目標となります。
    もちろん、この時期に何も見ずに答案を書くことは不可能ですので、①法律の答案を自分の手で書くこと、②型・作法を習得することを意識して学習を進めましょう。また、必要に応じて添削を受けましょう。
  • STEP3 本格期
    本格期は、論文対策として総合講義、重要問題習得講座、実務基礎科目対策を進めながら、短答対策として短答絶対合格!スキル習得講座、短答知識完成講座ⅠⅡおよび短答過去問解説講座ⅠⅡも同時に進めることになります。
    本格期はやるべきことが多くて大変ですが、この時期を乗り切るコツは完璧主義に陥らないことです。同じことを何度も繰り返すのが学習を効率的に進めるコツですので、わからないところで立ち止まらず、とにかく前に進むことを意識しましょう。
  • STEP4 実践期
    実践期では、予備試験論文過去問解析講座で論文過去問のレベルを知り、自分の実力と到達点との距離を測ります。
    論文試験突破のためには主に予備試験の過去問分析が必須となりますので、全年度の過去問を徹底的にやりこみましょう。
    選択科目対策講座もこの時期から進めることになります。7科目のインプットと同様、早めに総合講義を視聴し、過去問分析に進みましょう。
  • STEP5 直前期
    直前期は、短答直前期と論文直前期に分けられます。
    まず短答直前期については、短答過去問解説講座ⅠⅡを繰り返すことにより正確な知識を1つでも多く増やすことに注力しましょう。また、余裕があれば一般教養科目対策講座で少しでも一般教養に関する知識を入れておきましょう。
    次に論文直前期ですが、この時期は総合講義、重要問題習得講座で知識の総復習をしながら、予備試験・法科大学院入試答練、法律実務基礎科目答練、旧司法試験論文過去問解析講座で初見の問題に対する対応力を高めましょう。
    なお、口述試験は、合格率95%前後の試験です。論文式試験を突破する実力があれば知識量・法的思考力としては十分口述試験にも耐えうると思いますので、記憶喚起のために実務基礎科目を復習しながら、受け答えの練習だけしておけば十分でしょう。

カリキュラム一覧・価格

安心のフルセット!
確実な一歩で最短合格へ

フルカリキュラム

これから予備試験・法科大学入試に向けて
学習を開始する方

1,180,000円(税抜)

  • オンライン添削206通
  • 口頭論文添削
  • 質問制度100回
  • パーソナルコーチンング
  • オフィスアワー
  • オンライン自習室
  • バーチャル校舎ゼミ
  • ホームルーム
  • 合格ハンドブック
  • 短答セルフチェックWebテスト
  • 合格したら全額返金

必要なところだけ
手軽に学び最短合格へ

ライトカリキュラム

他校からの乗り換えを検討している方
学習時間がなかなか確保できない方

908,000円(税抜)

  • オンライン添削174通
  • 口頭論文添削
  • 質問制度50回
  • パーソナルコーチンング
  • オフィスアワー
  • オンライン自習室
  • バーチャル校舎ゼミ
  • ホームルーム
  • 合格ハンドブック
  • 短答セルフチェックWebテスト
  • 合格したら全額返金

※ライトカリキュラムでは「短答絶対合格!スキル習得講座」「一般教養科目対策講座」「旧司法試験 論文過去問解析講座」「予備試験・法科大学院入試答練」「法律実務基礎科目答練」の講座は含まれておりません。

各講座/カリキュラムの比較(PDF)

【オプション】法科大学院入試(ロースクール入試)にも完全対応!

法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション

アガルートが誇る人気法科大学院の過去問解説講座、5校分をご受講いただけるオプションです。
予備試験をメインに置きつつも、法科大学院入試も視野に入れたくなったら
法科大学院入試の過去問を利用して演習量を増やしたくなったら
本オプションがオススメです!出題傾向や、分量、難易度がわかり、本試験のイメージをすることができます。

※ご受講いただけるオプションは2028年4月入学目標の講座になります。

※お好きな大学を5校ご選択の上受講いただくことが可能です。

※リンク先は、過年度の講座です。

合格特典・割引制度

カリキュラムをお申込みいただいた方が対象の試験に合格された場合、合格特典がございます。

合格特典の詳細はこちら

他資格試験合格者割引、受験経験者割引、他校乗換割引、家族割引など各種割引制度を設けております。

割引制度の詳細はこちら

教材の発送・配信スケジュール

よくある質問

資料請求すると講義を無料体験できます!

無料会員登録後に資料請求・無料体験をお申込みいただくことで、会員限定の無料公開講座をご覧いただくことができます。また、実際に講座をご受講いただく際にも会員登録が必須となりますので、事前にご登録いただくことでスムーズなお申込み・ご受講が可能となります。

受講相談でご相談ください。

アガルートアカデミー各試験科の専門スタッフが皆様の質問にお答えして、不安や悩み、疑問を解消します!
ご父母の方々の相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。なお、一部の試験種はメールのみの対応とさせていただいております。予めご了承ください。

クレジットカードでお支払いのお客様は、ご購入いただいた当日からご視聴いただけます。

銀行振込でお支払いのお客様は、弊社による入金確認完了後、ご視聴いただけます。

視聴期限内は何度でも繰り返しご覧いただけます。

クレジットカード、銀行振込、教育クレジットローン(分割払い)、コンビニ決済、ペイジー等からお選びいただけます。

支払い方法により、条件が異なります。詳しくはこちら

次の合格者はあなた

講座のご購入

教育クレジットローン0円キャンペーン

本講座は2027・2028年合格目標です。
2026・2027年合格目標の講座はこちら

各種割引制度は講座のお申込み前にご申請お願いいたします。詳細はこちら
  • 【無料体験&資料請求】
    サンプル講義+テキスト、パンフレット
    民法総則テキスト付き
    販売期間:販売終了の予定なし

    0円(税抜)

    お申込み

※PDFデータダウンロード可、無料体験の詳細はこちら

2027・2028年合格目標

  • 予備試験最短合格カリキュラム/フル販売期間:2026/12/01まで

    1,180,000円(税抜)

    1,298,000円(税込)

    お申込み

  • 予備試験最短合格カリキュラム/ライト販売期間:2026/12/01まで

    908,000円(税抜)

    998,800円(税込)

    お申込み

オプション

  • 法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプション販売期間:2026/12/01まで

    158,000円(税抜)

    173,800円(税込)

    お申込み

※法科大学院入試(ロースクール入試)過去問オプションは、予備試験最短合格カリキュラム/フルまたは予備試験最短合格カリキュラム/ライトをご購入いただいた方が対象です。

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