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【未】司法試験コラム | 弁護士のキャリアアップ

弁護士になるためには、法科大学院を修了するか、もしくは予備試験に合格し、さらに司法試験に合格しなければなりません。つまり、弁護士への道は二つのルートに分かれているということなのですが、どちらのルートを選択するかは受験者次第です。なお、近年では経済的・時間的コストを理由に予備試験ルートを選択する受験者が多くいらっしゃるのですが、いずれのルートを選ぶにしても、弁護士になった後のキャリアアップについて考えてみてはいかがでしょう。

目標設定とキャリアアップ

司法試験に挑む以上明確な目標を持っていると思いますが、自分のキャリアプランを具体化することも大切です。例えば、「刑事事件を得意とする法律事務所を開業したい」という目標を持っているとします。これを実現するためには、当然ながら刑法・刑事訴訟法などの知識を深める必要があるとともに、実際の刑事事件についての実務知識と経験を積む必要があります。こういった実際の刑事事件の実務経験を積むためには、刑事事件を得意とする法律事務所で経験を積むことが必要です。そして下積み時代を経て、見事に当初の目標であった事務所開業を達成できますが、そこから更なるキャリアアップを図るのも良いでしょう。

例えば、近年では日本の弁護士が国際的に活躍することも珍しくありませんので、海外進出を夢見るのもキャリアアップの方法のひとつです。

予備試験ルートで目標の明確化を

予備試験や司法試験対策に追われていると、当然ながら法曹三者になった後のキャリアパスなど考えていないかもしれません。しかし、事前にキャリア構築を行っておくことで、目標を明確にできるほか試験勉強に対するモチベーションの向上にも繋がります。2011年より始まった予備試験は、法科大学院を経るよりも短期間で司法試験合格を目指せるので、ある意味では時間的余裕があるといえます。この時間的余裕を活用し、自分の目標の明確化やキャリアパスについて考えてみるのも良いでしょう。

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