合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

社労士試験を目指した理由

現在私は、事務組合の仕事をしています。

入社して半月ほど経った頃、労働保険料の年度更新がありました。

その際に作成した書類に不備があり、労働局の方から「いくら新人でも労働保険は営業と人の命と生活に関わるものだから責任を持ってほしい」と注意を受けたことがあります。

県の事務組合を集めての年度更新学習会でも悪い例として議題に挙げられ、とても恥ずかしい思いをしました。

何も知らないのは労働保険に携わる者としてさすがにマズイのでは? と感じ、労働保険について勉強してみることにしたんです。

生活していくうえで、労働保険がどれだけ大事なものなのかを痛感

ハローワークに出入りするようになり、社会保険労務士の名前が記載された掲示板を目にしそこで社労士の仕事を知りました。

早速、社労士について調べてみると実務に活かせる点が多いことを知り社労士試験を目指すことにしたんです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったのは、合格特典に惹かれたのが一番のきっかけです。

講座内容が充実しているのはもちろん、Facebookでの質問や定期カウンセリングなど万全なフォロー体制も決め手となりました。

以前他校の通学コースに申し込んだ際、残業や休日出勤など仕事が忙しくカリキュラムについていけなかったことがあります。

あまりの過酷さに心が折れて最後の教科まで辿り着けなかった私でも、「ここでなら頑張れるかもしれない」と思えたんです。

合格体験記・学習上の工夫

大河内講師のカウンセリングを受けたとき、私に免除科目があるのに気づいて「免除手続きをするように」とすすめてくださいました。

免除科目は得意科目だったので躊躇していると、大河内講師は「勉強時間を考えなさい。その時間をほかの科目勉強に使いなさい」とアドバイスしてくださったんです。

当時はピンとこなかったのですが、試験勉強がはじまるとその膨大な量に圧倒されこなすのに精いっぱいでした。

大河内講師は、何が何でも絶対に合格するという覚悟と真剣さが足りなかったことを見抜いていたのかもしれません。

結局、2年目はカリキュラムを消化できず不合格。

3年目は科目免除講習を受講し、雇用と労災、徴収、労一、社一、厚年の科目が免除となりました。

科目免除講習は、半年の通信教育と1教科につき3日の講習、そして試験に合格したら免除となるものです。

前年度の講義と過去問、答練などを終わらせてから免除講習に挑みました。

なんとか全科目で免除合格できたのですが、試験での配点は最低点なので受験科目を最低点以上にして総得点にしなくてはりません。

そのプレッシャーは大きく、毎朝4時30分〜5時に起きてから1〜2時間勉強。

通勤に3時間近くかかるので、移動中は問題集を解くというのがルーティンになっていました。

残業や休日出勤も多く、家事や介護をしながら勉強時間を確保するのが本当に大変でしたね。

学習アプリで勉強記録と同じ資格を目指す仲間との交流が心の支え・励みになりました。

総合講義の感想・利用方法

講師のアドバイス通り、学習の振り返しを徹底しました。

大河内講師は、ただ単にテキストを読むだけではなく自身の体験談を盛り込みながら説明してくださいます。

そのため、スムーズに理解できるようになりました。

各章ごとに練習問題が記載されていたことで理解度を確認できるので、疑問を残すことなく安心して次の章へ進められたと思います。

年金基礎力養成セミナーの感想・利用方法

私は年金科目があまり得意ではなかったので、年金基礎力養成セミナーのおかげで苦手を克服できたと思います。

整理してからそれぞれを比べて学習することで、国年・厚生年金の違いを正しく理解できるようになりました。

法改正対策講座の感想・利用方法

副業・兼業の労働時間管理や36協定、複数事業労働者、マイナンバー、国年の免除基準など大きな改正があり、独学では対処できていなかったと思います。

労災の複数事業場労働者については、改正に伴い労災申請の用紙も変更になったので、法改正対策講座のおかげで実務でも問題なく対応できました。

実力確認答練の感想・利用方法

実践的な実力確認答練のおかげで、力がついた気がします。

答練までは〇×のみの過去問での学習が中心だったので、実力確認答練を繰り返し行い本試験に慣れておくことが大切です。

〇×形式では簡単に解けても択一になると迷いが生じ、2肢まで絞れても確信を持てない状態でした。

竹田先生の講義は切れ味がよく、具体的な事例を挙げての説明はわかりやすく、解雇予告手当の日数の計算方法など、独学ではわからなかった点もあり、役に立ちました。本試験ではここは、こうだね。間違えてはいけないよ。と先生の声が聞こえてくるようでした。欲を言うともっと、答練を多くしてもらってもよかったかもと思います。

模擬試験の感想・利用方法

何度も繰り返し取り組むことで、試験問題に慣れていきました。

過去問では解けていた問題も、少し違った切り口で問われると回答に時間がかかりがちです。

細かな部分にこだわるあまり基本的な部分が抜け落ちていた部分にも気づくことができました。

弱点の把握にも役立ったので、もっと早い段階で模擬試験を受けておくべきだったと思います。

講師へのメッセージ

大河内講師に支えられ、合格することができました。

これからは、他資格にも挑戦してみようと思っています。