アガルートアカデミー講師紹介 | 中里ユタカ
担当試験種
土地家屋調査士・測量士補試験 賃貸不動産経営管理士試験 公務員試験(ミクロ経済学/経営学)
経歴紹介
- 平成13年
- 成蹊大学法学部法律学科 卒業
- 平成17年
- 宅建士試験 合格
- 平成19年
- 賃貸不動産経営管理士試験 合格
- 平成29年
- 行政書士試験 合格
- 令和元年
- 測量士補、土地家屋調査士試験 合格
- 令和2年
- アガルート入社
- 令和4年
- 測量士試験合格
各種試験にすべてストレートで合格。
まったくの初学者から、中山講師の講義を受けて8ヶ月で土地家屋調査士試験に合格。(択一13位、総合29位)
自らの受験経験で培った短期合格のためのテクニックを提供している。
講師からのメッセージ
土地家屋調査士
土地家屋調査士試験は,不動産系資格の中でも難関に位置付けられます。
しかし,無駄を省き,効率的に学習を進めれば,1年で合格することも十分可能です。
私自身,全く経験のないところから学習を始めましたので,初学者の気持ちはよく分かります。
多くの方が疑問に思うところ,つまづきやすいところなどを丁寧に解説していきますので,ぜひ一緒に短期合格を勝ち取りましょう。
賃貸不動産経営管理士試験
賃貸不動産経営管理士は,基本的に暗記が中心となります。
漫然と数字や知識を覚えるのではなく,日本における賃貸不動産の現状や,実際の業務をイメージしながら知識を身に付けるようにすると,定着率が高くなります。
国家資格となったことにより,一段と価値が増した資格ですので,その重責を意識して学習しましょう。
公務員試験(ミクロ経済学/経営学)
ミクロ経済学で必要な数学の知識は,実はそれほど複雑高度なものではありません。
問題に対峙する前から苦手意識を持たず,柔らかい頭で問題を見るようにしましょう。
経営学においては,重要なキーワードを軸にして,そこに知識を肉付けしていくことを心掛けてください。
いずれもある程度の知識とパターンさえ身に付けてしまえば,多くの問題に対応できるようになりますので,まずは基礎をしっかり固めていきましょう。