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国家総合職 試験情報

試験情報

以下の表のように,院卒者試験,大卒程度試験ともに,ほぼ同じ試験科目が課されています。一次試験の合否は,基礎能力試験の点数と専門試験の点数を2:3の割合で合算したもので判定します。
二次試験の合否は,一次試験の点数に二次試験の点数を以下の表に示した配点割合に基づく点数を合算して判定します。
具体的な配点割合ですが,法律科目が多肢選択式と記述式を合わせて8/15を占めています。
多肢選択式では,司法試験・予備試験で必須科目となっている憲法,行政法,民法,商法,刑法で37問/40問をカバーすることができ,また,記述式でも司法試験・予備試験の必須科目だけを選択することができます。
そのため,司法試験・予備試験に向けて真剣に法律を学習していた方にとっては,比較的最終合格しやすい試験です。

国家公務員総合職試験(院卒者試験/行政区分・法律系)

試験 試験種目 問題数
時間
配点
比率
試験内容
一次試験 基礎能力試験
多肢選択式
30題
2時間20分
2/15 文章理解⑧,数的処理⑯,
自然科学・人文科学・社会科学(時事を含む。)⑥
専門試験
多肢選択式
40題
3時間30分
3/15 必須問題:憲法⑦,行政法⑫,民法⑫
選択問題:商法③,刑法③,労働法③,国際法③,
経済学・財政学⑥の18題から任意の9題
二次試験 専門試験
記述式
3題
4時間
5/15 以下の14科目から3科目選択
憲法,行政法,民法,商法,刑法,民事訴訟法,国際法
政治学,行政学,国際関係②,経済理論,財政学,公共政策②
(注)国際関係,公共政策は2題出題されるが,1題のみ選択可。
政策課題討議 1題
概ね1時間30分
2/15 課題に対するグループ討議による
プレゼンテーション能力やコミュニケーション力など
についての試験
6人1組のグループを基本として実施
人物試験 3/15 人柄,対人的能力などについての個別面接
英語 TOEIC等の成績により,点数が加算される
※TOEIC600点以上で15点,730点以上で25点

国家公務員総合職試験(大卒程度試験/法律区分)

試験 試験種目 問題数
時間
配点
比率
試験内容
一次試験 基礎能力試験
多肢選択式
40題
3時間
2/15 文章理解⑪,数的処理⑯,
自然科学・人文科学・社会科学(時事を含む。)⑬
専門試験
多肢選択式
40題
3時間30分
3/15 必須問題:憲法⑦,行政法⑫,民法⑦
選択問題:商法③,刑法③,労働法③,国際法③,
経済学・財政学⑥の18題から任意の9題
二次試験 専門試験
記述式
3題
4時間
5/15 以下の5科目から3科目選択
憲法,行政法,民法,国際法,公共政策②
(注)公共政策は2題出題されるが,1題のみ選択可。
政策論文試験 1題
2時間
2/15 政策の企画立案に必要な能力その他
総合的な判断力及び思考力についての筆記試験
資料の中に英文によるものを含む。)
人物試験 3/15 人柄,対人的能力などについての個別面接
英語 TOEIC等の成績により,点数が加算される
※TOEIC600点以上で15点,730点以上で25点