【2025年版】1級管工事施工管理技士の合格率・難易度ランキングを完全解説
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

1級管工事施工管理技士の資格取得を目指す方にとって、合格率は最も気になる情報の一つでしょう。
本記事では、最新の公式データに基づき、合格率推移や他資格との難易度比較、そして合格に向けた具体的な対策まで徹底解説します。
管工事施工管理技術検定の合格を
目指している方へ
- 自分に合う教材を見つけたい
- 無料で試験勉強をはじめてみたい
アガルートの管工事施工管理技士講座を
無料体験してみませんか?
管工事施工管理技士講座のフルカラーテキストで実際に勉強できる!
講師直伝!管工事施工管理技術検定合格に近づく最短合格法特別動画!
期間限定!施工管理技士講座パンフレット(※なくなり次第終了)
割引クーポンやsale情報が届く
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る目次
1級管工事施工管理技士の合格率【2025年最新】
2025年(令和7年度)の第一次検定の合格率は38.7%で、前年より低下し過去5年平均に近い水準です。
令和6年度の52.3%と比較すると13.6%減少しました。
一方、令和6年度の第二次検定では合格率が76.2%に達し、過去10年間で最も高い数値を記録しました。
第二次検定は記述式問題が中心となるため、実務経験と適切な記述対策が合格の鍵となります。
過去5年間の合格率推移
過去5年間の第一次検定の合格率は24.0〜52.3%で変動しており、平均は約38.3%です。
| 第一次検定(学科試験) | 第二次検定(実地試験) | |||||
| 年度 | 合格率 | 合格者数 | 受験者数 | 合格率 | 合格者数 | 受験者数 |
| 2025年(令和7年度) | 38.7% | 9,224人 | 23,826人 | – | – | – |
| 2024年 (令和6年度) | 52.3% | 12,147人 | 23,240人 | 76.2% | 6,661人 | 8,736人 |
| 2023年 (令和5年度) | 37.5% | 5,628人 | 14,990人 | 62.1% | 4,471人 | 7,194人 |
| 2022年 (令和4年度) | 42.9% | 7,231人 | 16,839人 | 57.0% | 3,769人 | 6,618人 |
| 2021年 (令和3年度) | 24.0% | 3,792人 | 15,827人 | 73.3% | 3,330人 | 4,540人 |
| 2020年 (令和2年度) | 35.0% | 4,738人 | 13,531人 | 61.0% | 5,018人 | 8,211人 |
令和3年度に施工管理法(応用能力)の得点基準が新たに導入された影響で、同年度の合格率が24.0%まで落ち込みました。
令和6年度に受験資格が緩和され、19歳以上であれば実務経験なしで第一次検定を受験できるようになったことで、受験者数が大幅に増加しました。
このため、令和6年度は合格率が52.3%と上昇しましたが、令和7年度は再び平均的な水準に戻っています。
第一次検定(学科試験)と第二次検定(実地試験)の合格率比較
第一次検定の平均合格率は38.3%、第二次検定は65.9%で、第二次の方が明確に合格しやすい試験です。
第一次検定と第二次検定では、試験形式と難易度が大きく異なります。
| 試験種別 | 平均合格率(令和2-6年度) | 試験形式 | 主な出題内容 |
| 第一次検定 | 38.3% | マークシート式 | 機械工学、施工管理法、法規 |
| 第二次検定 | 65.9% | 記述式 | 施工管理法 |
第二次検定の合格率は50%台から70%台で推移しており、第一次検定と比較すると高い水準を維持しています。
しかし、第二次検定は実務経験5年以上(または特定実務経験を含む3年以上)が受験資格となるため、受験者全員が現場経験を積んだ技術者です。
経験豊富な受験者の中で約35%が不合格となる現実を考えると、記述式試験特有の対策が不可欠といえるでしょう。
1級管工事施工管理技士の難易度を他資格と比較【ランキング】
1級管工事施工管理技士は7つの施工管理技士資格の中で最も合格率が高く、難易度は中位レベルです。
建築施工管理技士と並び、試験範囲の広さと専門性の高さから、施工管理技士資格の中では難関とされています。
施工管理技士資格の難易度ランキング
7種類の1級施工管理技士資格を、令和6年度の合格率データに基づいて難易度の高い順(合格率の低い順)に比較しました。
| 順位 | 資格名 | 一次検定合格率 | 二次検定合格率 | 総合合格率 (一次検定の合格率 × 二次検定の合格率) |
| 1 | 1級建設機械施工管理技士 | 27.8% | 48.4% | 13.5% |
| 2 | 1級建築施工管理技士 | 36.2% | 40.8% | 14.8% |
| 3 | 1級電気通信工事施工管理技士 | 40.5% | 40.9% | 16.6% |
| 4 | 1級造園施工管理技士 | 45.4% | 40.0% | 18.1% |
| 5 | 1級電気工事施工管理技士 | 36.7% | 49.6% | 18.2% |
| 6 | 1級土木施工管理技士 | 44.4% | 41.2% | 18.3% |
| 7 | 1級管工事施工管理技士 | 52.3% | 76.2% | 39.9% |
令和6年度のデータでは、1級建設機械施工管理技士が総合合格率13.5%で最も難易度が高く、1級建築施工管理技士が14.8%で続いています。
1級管工事施工管理技士は総合合格率39.9%で、7種類の中では最も合格率が高い結果となりました。
注目すべきは、1級管工事施工管理技士の第二次検定合格率が76.2%と突出して高い点です。
これは実務経験を積んだ受験者が、記述式問題に適切に対応できていることを示しています。
第一次検定を突破できれば、第二次検定の合格可能性は比較的高いといえるでしょう。
ただし、総合合格率だけで難易度を判断することはできません。
受験者層の違い、出題範囲の専門性、実務経験の要件なども考慮する必要があります。
1級管工事施工管理技士は機械工学や設備工学の高度な知識が求められ、決して容易な資格ではありません。
建設系国家資格との難易度ランキング
建設系国家資格全体では、1級管工事施工管理技士の難易度は中堅クラスで、上位資格と比べると取得しやすい水準です。
管工事や設備に関連する他の国家資格と比較し、1級管工事施工管理技士の難易度をランキングにまとめました。
| 順位 | 資格名 | 合格率 | 専門分野 |
| 1 | 技術士(建設部門) | 一次:30%〜40% 二次:9%〜10% | 建設技術全般 |
| 2 | 建築設備士 | 一次:30%〜35% 二次:45%〜50% | 設備設計・工事監理 |
| 3 | 1級建築施工管理技士 | 一次:40%〜50% 二次:40%〜50% | 建築施工管理 |
| 4 | 給水装置工事主任技術者 | 30%〜40% | 給水装置工事 |
| 5 | 1級管工事施工管理技士 | 一次:30%〜50% 二次:50%〜70% | 管工事施工管理 |
| 6 | 1級配管技能士 | 40%〜50% | 配管施工技能 |
技術士(建設部門)は建設分野における最高峰の資格とされ、特に第二次試験の合格率が9%〜10%と極めて低く、最難関となっています。
建築設備士は第一次試験の合格率が30%〜35%と低く、設備技術者の資格としては高い難易度を誇ります。
給水装置工事主任技術者は給水装置に特化した資格で、合格率30%〜40%と1級管工事施工管理技士と同程度の難易度です。
1級管工事施工管理技士は、上位資格と比較すると取得しやすい位置にありますが、第一次検定では30%〜50%の合格率となっており、決して容易な資格ではありません。
ただし、第二次検定の合格率が50%〜70%と比較的高いため、第一次検定を突破できれば合格の可能性は高まります。
1級配管技能士は実技試験が中心となるため、現場作業が得意な方にとっては取り組みやすい資格といえます。
1級管工事施工管理技士の偏差値は?
資格試験の難易度と大学の偏差値を正確に比較することは難しいため、直接表すことは出来ません。
一般的に1級管工事施工管理技士の偏差値は約54程度とされており、建設系資格の中では中程度から高めの難易度に位置します。
参考の一つとして、資格試験の難易度を大学入試の偏差値を元に分類してみると、以下の表のようになります。
| 大学 | 偏差値 | 試験 |
| 東大、京大 | 68~ | 司法試験・予備試験 |
| 早慶上智 | 65~67 | 不動産鑑定士・司法書士・弁理士 |
| MARCH | 60~64 | 土地家屋調査士・中小企業診断士・社労士・行政書士技術士二次試験・通関士・マンション管理士・ケアマネジャー |
| 日東駒専 | 55~56 | 技術士一次試験・宅建・測量士・管理業務主任者・インテリアコーディネーター・社会福祉士 |
※上記の偏差値は、合格に必要な勉強時間と大学受験での偏差値の数値を照らし合わせてアガルートが独自に作成しています。
1級管工事施工管理技士はランク外となり、偏差値は54以下であることがわかります。
偏差値54という数値は、決して低い難易度ではありません。適切な学習計画と過去問対策を行えば、十分に合格を目指せる水準といえるでしょう。
1級管工事施工管理技士の難易度が高い理由
ここでは、1級管工事施工管理技士の合格率が低く、難易度が高いとされている理由について解説します。
- 出題範囲の広さと専門性
- 実務経験との関連性
- 記述式問題の難易度
出題範囲の広さと専門性
第一次検定は機械工学・施工管理法・法規の幅広い分野から出題されるため、高度な専門知識が求められます。
機械工学分野では、空調設備(空気調和、冷暖房、換気・排煙)、衛生設備(給排水、ガス、浄化槽)、設備機器(ポンプ、ボイラー、冷凍機)、配管・ダクト工事など、15以上の専門分野から出題されます。
さらに原論として、環境工学、流体工学、熱工学などの理論的知識も必要です。
施工管理法では、ネットワーク工程表の計算問題や品質管理手法など、実務経験がないと理解が難しい応用問題が出題されます。令和3年度からは施工管理法(応用能力)で50%以上の得点が合格基準に加わり、全体で60%以上の得点を満たしても、応用能力が50%未満であれば不合格となります。
法規分野では、建設業法、建築基準法、労働安全衛生法など、複数の法律からの条文問題が出題されます。法律知識は暗記だけでなく、実務での適用場面を理解していることが重要です。
実務経験との関連性
第二次検定は実務経験を前提とした内容のため、経験を論理的に整理し記述する難しさがあります。
第二次検定の受験には実務経験5年以上(または特定実務経験1年以上を含む3年以上)が必須となります。
つまり、受験者全員が現場経験を積んだベテラン技術者です。
令和6年度の第二次検定合格者の年齢別データによると、30~34歳の合格者割合が21.6%と最も高く、実務経験を積んだ中堅技術者が中心となっています。
このような経験豊富な受験者層の中で約24%が不合格となる現実は、試験の難易度の高さを物語っています。
実務経験を持つ技術者であっても、現場で培った知識を体系的に整理し、記述式問題として表現する能力が求められます。
日々の業務で何気なく行っている作業も、試験では論理的に説明する必要があります。
記述式問題の難易度
第二次検定は全問記述式であり、与件に基づいて具体的かつ論理的に記述する能力が求められます。
採点基準は公表されていませんが、部分点を含めて60%以上の得点が必要です。
令和6年度から試験問題の見直しが実施され、出題形式が大きく変更されました。
最も重要な変更点は、受験者自身の経験に基づかない解答を防ぐ目的で、従来の施工経験記述問題が廃止されたことです。
新しい出題形式では、工程管理と安全管理の設問が必須問題となりました。
工程管理ではバーチャート工程表の作成や累積比率の計算、工期短縮の検討などが出題されます。
安全管理では労働安全衛生法に基づく移動式クレーンの管理や、労働者の安全衛生教育に関する知識が問われます。
また、空調・衛生の施工に関する選択問題も見直され、経験で得られた知識・知見を幅広い視点から確認する形式に変更されました。
個人の特定の経験に依存せず、管工事施工管理者として必要な一般的知識と判断力を問う内容となっています。
令和7年度の問題を例にとると、全熱交換ユニットの配置、冷媒管の気密試験、ダクトの支持方法、給水管の水圧試験など、実務で頻繁に扱う技術的事項について、具体的かつ簡潔な記述が求められています。
こうした問題に対応するには、現場での実務経験だけでなく、技術基準や施工要領に関する体系的な知識が必要です。
記述式問題の難易度は、正解が一つではないという点にあります。論理が一貫し、技術的に妥当であれば、複数の解答が認められます。
しかし、文字数の過不足、冗長な表現、専門用語の誤用などは減点対象となるため、簡潔で正確な表現力が求められます。
1級管工事施工管理技士試験に合格するには?
1級管工事施工管理技士試験の合格には、学習期間は3ヶ月から6ヶ月、必要な学習時間は100時間から200時間とされています。
ただし、これは2級管工事施工管理技士の合格者を前提とした数値であり、未資格者の場合は300時間から400時間程度が必要です。
合格の可能性を高めるためには、計画的な学習と過去問分析が最重要です。
学習期間の目安とスケジュール
一般的な学習期間は3〜6ヶ月で、科目別に学習時間を配分しながら進めることが効率的です。
- 全体スケジュールの設定:試験日から逆算し、3ヶ月以上の学習期間を確保する
- 1日の学習時間の確保:平日1〜2時間、休日3〜4時間を目安に、無理のない計画を立てる
- 科目別の学習配分:機械工学50%、施工管理法30%、法規20%を基本として配分する
- 第一次検定に集中:第一次検定合格後に第二次検定の学習を開始する
- 定期的な進捗確認:2週間ごとに学習進度を確認し、必要に応じて計画を調整する
1日2時間の学習を確保できれば、100日(約3ヶ月)で200時間の学習が可能です。
ただし、業務の繁忙期や私生活の変化を考慮し、余裕を持った計画を立てましょう。
過去問を分析する
過去10年分を3回以上解くことで、出題パターンの大半をカバーでき、最短ルートで合格に近づきます。
機械工学分野では、ポンプの特性、配管材料の選定、空調負荷計算、給排水設備の計画などが毎年出題されています。
施工管理法では、ネットワーク工程表の計算、品質管理手法、安全管理の留意事項が頻出です。
過去問を最低3回は繰り返し解くことで、出題パターンと解答のポイントを体得できます。
単に正解を暗記するのではなく、なぜその選択肢が正解なのか、他の選択肢のどこが誤りなのかを理解することが重要です。
過去10年分の問題を分析すれば、試験問題の約7割~8割は見たことがある論点になるといわれています。新傾向の問題も出題されますが、基本的な知識があれば対応可能できるでしょう。
通信講座や講習会を活用する
通信講座や講習会を利用すれば、理解の難しい分野や記述対策を効率よく強化できます。
通信講座のメリットとして、動画教材による視覚的な理解、添削指導による記述力の向上、質問対応による疑問点の即座な解消などが挙げられます。
特に第二次検定の記述問題対策では、プロの講師による添削指導が合格率を大きく高めます。
講習会では、短期集中で合格に必要な知識を効率的に習得できます。
2日間から3日間のコースで、頻出分野の解説と過去問演習を行い、合格に直結する実力を養成します。
独学で進める場合でも、第二次検定の記述問題対策だけは添削サービスを利用することをおすすめします。
自分では気づかない表現の癖や論理の飛躍を指摘してもらうことで、合格レベルの記述力が身につきます。
1級管工事施工管理技士の合格率に関するよくある質問
1級管工事施工管理技士の合格率や難易度についての質問に回答します。
- 2級からの合格率の違いは?
- 一発合格率はどのくらい?
- 独学での合格は可能?
2級管工事施工管理技士との合格率の違いは?
1級管工事施工管理技士と2級管工事施工管理技士の合格率には明確な差があります。
| 資格 | 第一次検定平均合格率 | 第二次検定平均合格率 |
| 1級管工事施工管理技士 | 約38% | 約66% |
| 2級管工事施工管理技士 | 約60% | 約55% |
2級の第一次検定は合格率が約60%と高めですが、1級は約38%と低くなっています。
理由は、1級の出題内容が応用問題中心であり、試験範囲も広いためです。
しかし、第二次検定では1級の方が合格率が高くなっています。
これは1級の受験者が2級合格者を含む経験豊富な技術者であり、実務経験を活かした記述ができることが理由と考えられます。
一発合格率はどのくらい?
一発合格率の公式データはないものの、実質の合格率は年度によって約20〜40%前後です。
第一次検定の合格率と第二次検定の合格率を単純に掛け合わせた実質合格率を計算すると、令和6年度で約40%(第一次検定合格率52.3% ×第二次検定合格率 76.2% = 39.9%)となります。
令和5年度では約23%(第一次検定合格率37.5% × 第二次検定合格率62.1% = 23.3%)でした。
実際には第一次検定合格後に十分な準備期間を経て第二次検定を受験する方も多いため、正確な一発合格率はこれより低い可能性があります。
独学での合格は可能?
第一次検定は独学で十分合格可能ですが、第二次検定は添削指導を利用した方が合格率が大きく向上します。
独学で合格するためのポイントは、過去問10年分を最低3回繰り返すこと、頻出分野を優先的に学習すること、学習スケジュールを守ることです。
第一次検定は過去問からの類似出題が多いため、独学でも十分に対応できます。
ただし、第二次検定の記述問題対策は、独学だけでは限界があります。
自分の記述内容が合格レベルに達しているか客観的に判断することが難しいためです。
職場の先輩や上司に添削を依頼するか、有料の添削サービスを利用することをおすすめします。
まとめ
1級管工事施工管理技士の合格率と試験対策について、重要なポイントをまとめます。
- 令和7年度の第一次検定合格率は38.7%
- 過去5年間の第一次検定合格率は24.0%から52.3%の間で推移
- 第二次検定の合格率は約66%と高めだが、実務経験豊富な受験者層の中での数値である
- 第一次検定は過去問からの類似出題が多く、独学でも対策できる
- 第二次検定の記述問題対策には、添削指導の活用が合格の可能性を高める
1級管工事施工管理技士は決して簡単な資格ではありませんが、計画的な学習と適切な対策により、合格の可能性も十分に見込める資格といえます。
資格取得により、監理技術者として大規模工事を担当でき、年収アップやキャリアアップの機会が大きく広がるでしょう。
試験対策においては、まずは過去問を入手し、出題傾向を把握する取り組みから開始してみてください。
通信講座の活用を検討されている方は、第一次検定の基礎固めと第二次検定の記述対策を重点的にサポートしてくれる講座を選ぶことをおすすめします。
管工事施工管理技術検定の合格を
目指している方へ
- 管工事施工管理技術検定に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
- 勉強時間も費用も抑えたい
アガルートの管工事施工管理技士講座を
無料体験してみませんか?
管工事施工管理技士講座のフルカラーテキストで実際に勉強できる!
講師直伝!管工事施工管理技術検定合格に近づく最短合格法特別動画!
期間限定!施工管理技士講座パンフレット(※なくなり次第終了)
割引クーポンやsale情報が届く
1分で簡単!無料!
▶資料請求して特典を受け取る
追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム
充実のサポート体制だから安心
会員20万人突破記念!
全商品5%OFF!
見る