【国内MBA】慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 / 男性(20代)

合格者の声

情報化社会になるとともに、どのような商品とサービスに関する情報でも簡単に手に入れられるため、お客様はより良い物を選べるようになった。それはウインドミルの授業中に教えられたことだった。今MBA予備校の選択に迷っているあなたにも、私が書いたコメントを通じて、ウインドミルの良さを知ってほしい。

ウインドミルのおかげで、今回とりあえずKBSの2018年春募集に合格した(WBS筆記試験合格、面接辞退可能性あり)。私自身が結構特殊なケースなので、私が合格出来るならあなたも出来る。私は母国語が日本語ではないだが、営業マンとして社会人経験が五年もあり、自分の日本語能力に自信があった。しかし、日本語の小論文に恐怖感があり、必ず合格するために日本国内MBA専門の予備校を探した。YAHOOで普通に検索したら、このサイドで(https://www.japanmba.org/archives/2583445.html)ウインドミルの実績を見たので、迷わずに説明会に行った。飯野先生は金色のパーマロン毛で、情熱が溢れているという印象が強かった。日本の予備校に通うことは初めてだが、これは間違いないと確信した。何故なら、ドラマ中のスーパー先生は個性派が多かったからだ。

毎回の授業の前に練習用の問題を書かせられるため、毎週時間をかけて事前予習用の資料を勉強した。この資料があるだけで基本知識が身につけられ、非常に良いテキストと思っている。私は大学時代に日本語の小論文を書いたことがないため(英語授業が多い)、最初の二回の練習評価は全部Dだった。Dは完全にアウトだ、ショックだった。しかし、これは私の成長の元になる。

飯野先生はいつも遠慮せずに指摘するので、自分の足りないところが分かりやすかった。しかも、毎回練習中のミスが全部整理され、積み重ねるとかなり重宝になるのだ。私はWBSとKBSの受験直前にほぼ自分のミス集を見るだけだった。飯野先生に私の日本語の助詞が混乱していると指摘され、厳しい現実に痛感し、日本語助詞の本などを読み始めた。小論文に関してもまったく知識がないため、ネットで小論文に関することを一から学んだ。
もう一つ大変良いものは毎回練習の解答例だった。飯野先生の解答例を丸暗記するだけでも楽で合格出来るだろうと思うくらいだ。私は何回も配られた解答例を読み、次回の練習で真似しようとしていた。実力がなければ、真似は唯一の道だ。
研究計画書と個人エッセイの徹底した添削についても非常に助かった。飯野先生は全部面倒を見って頂くため、短期間で完成した。これもウインドミルしかないだろう。

最後にお勧めしたいのは、ウインドミルの情報力と誠実さだ。飯野先生は人脈が広いため、一般的に知られてない情報も教えて頂けるので、各学校の方針もよく理解出来る。あとは飯野先生自身のストーリーも語るので、より親近感とカリスマ性を感じる。

ウインドミルのトレーニングを通じて、正直に本番試験はかなり簡単と思った。飯野先生に教えてもらったことにほとんど当てはまるので、余裕で回答を出来た。この半年で苦労した価値が本場で自然に分かると思う。ぜひ一度ウインドミルでご体験ください。
最後に、飯野先生の新しい会社の上場成功をお祈り申し上げます。

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