合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

【2022年合格目標】総合講義／総合カリキュラム

測量士補試験を目指した理由・契機

１　自己啓発のため

２　道で測量している人がどんな作業をしているか興味があったため

３　高校時代に理解できなかった三角関数を攻略してみたかったため

４　土地家屋調査士という仕事に興味を持ってその前段階で必要ということがわかったため

５　自分は公務員でいざというときのため何か手に職のある資格があればなお良いと思ったため

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

計算問題が多く、文系学部卒の自分が理解をするためには独学ではなく授業等を受けないと合格出来ないと思ったため。

通信講座を探していたところ新しく講義を開始したアガルートがあり、合格返金制度等もあり士気高く試験に望めると思ったため。

体験講座を視聴した際、講師の士気の高さに驚き、他の予備校と遜色がないと感じたため。

学習リズムや学習する上で工夫したこと

自分の勉強スタイルで一度全ての教科書を通読してから問題演習に取り組んだ。

実際には映像授業を全て通して受講しながら教科書を通読した。

士気が下がった時でも授業を受けるのはあまり苦では無かったため少しづつでも基本講座を進めようと思って臨んだ。

試験が近づいた際には過去問を何度も解き、理解出来ない箇所は再度講座を視聴した。
直前は「３時間で押さえる計算問題」の講座を何回も視聴した。

公式や計算問題のパターンをきちんと覚え法令の暗記よりも力を入れて学習した。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

講師の士気が高く自分もやる気にさせられた。

授業中も地球儀を用いたり、本物の器具を活用する事により視覚的にも理解することが出来た。

授業の終わりに練習問題があることにより自分が理解出来ている内容なのかどうか判別できた。

「３時間で押さえる計算問題」がよく出来ており講義の内容、説明、ともに良かった。
この１冊で合格にぐっと近づいたと感じた。

中山講師へのメッセージ

士気の高い講義ありがとうございました。

講義の受講により自分もやる気が高まるのが感じられました。

偉そうにせず、生徒に理解してもらいたいという気持ちを感じました。