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土地家屋調査士・測量士補試験 | 試験情報

過去の試験情報

土地家屋調査士試験

土地家屋調査士試験は,平成24年に受験者数が5000人を切ってからは,ほぼ横ばいで推移しており,4500-4700人程度の受験者数となっています。
合格者数も約400名,合格率も9%程度で推移しており,難易度は横ばい状態といえるでしょう。

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成21年 6,026人 486人 8.07%
平成22年 5,643人 471人 8.35%
平成23年 5,056人 390人 7.71%
平成24年 4,986人 418人 8.38%
平成25年 4,700人 412人 8.77%
平成26年 4,617人 407人 8.82%
平成27年 4,568人 403人 8.82%
平成28年 4,506人 402人 8.92%
平成29年 4,600人 400人 8.69%
平成30年 4,380人 418人 9.54%

試験は午前の部と午後の部に分かれます。午前の部は,測量士・測量士補,一級又は二級建築士となる資格を有する者であれば免除を受けることができます。午前の部の記述式試験は,高度な測量技術の知識が求められる難しい試験です。しかも,午前の部の免除を受けている受験生は,午後の部にのみ注力して学習すればよく,午前の部と午後の部を一度に受験するよりもその負担は小さくなります。
そのため,多くの受験生は,午前の部の免除を受けています。そして,午前の部の免除を受けるための要件の中では,「測量士補となる資格を有する者」が最も取得しやすいです。土地家屋調査士を目指すのであれば,まずは,測量士補試験に合格をし,午前の部の免除を受けましょう。
土地家屋調査士試験では,それぞれの試験に基準点が設けられており,これに到達しない限り,合計で合格点を超えていても合格にはなりません。また,午前の部,午後の部ともに合格点が設定されており,その両方を合格しない限り,土地家屋調査士試験の合格にはなりません。

出題形式 満点 基準点(平成30年) 合格点
午前の部 多肢択一式 60点 30.0点 72.0点
記述式 40点 35.0点
午後の部 多肢択一式 50点 35.0点 81.0点
記述式 50点 33.5点

測量士補試験

測量士補試験の受験者は,1万人前後で推移していましたが,ここ数年は増加傾向にあります。28問中18問以上正解すれば合格という絶対評価ですので,問題の難易度や受験生の質によって,合格率が変動し,20~40%台と幅があります。

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成21年度 10,520人 2,704人 25.7%
平成22年度 10,387人 2,757人 26.5%
平成23年度 10,233人 2,192人 21.4%
平成24年度 10,551人 4,289人 40.7%
平成25年度 10,596人 2,248人 21.2%
平成26年度 11,118人 4,417人 39.7%
平成27年度 11,608人 3,251人 28.0%
平成28年度 13,278人 4,767人 35.9%
平成29年度 14,042人 6,639人 47.3%
平成30年度 13,569人 4,555人 33.6%
令和元年度 13,764人 4,924人 35.8%

例年,計算問題が30%-40%程度(8-11問)の割合で出題されています。合格に必要な正解数が18問ですので,計算問題を捨ててしまうと,年度によっては,それだけで合格が不可能になります。
計算が苦手な方にとっても,ある程度は,計算問題の対策をする必要があります。

年度 文章問題 計算問題 計算問題の割合
平成21年度 18問 10問 35.70%
平成22年度 20問 8問 28.50%
平成23年度 18問 10問 35.70%
平成24年度 20問 8問 28.50%
平成25年度 17問 11問 39.30%
平成26年度 17問 11問 39.30%
平成27年度 18問 10問 35.70%
平成28年度 20問 8問 28.50%
平成29年度 18問 10問 35.70%
平成30年度 17問 11問 39.30%
令和元年度 14問 14問 50.00%

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