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ビジネス実務法務検定試験® | ビジネス実務法務検定試験®を目指す方へ

ビジネス実務法務検定試験®とは

ビジネス実務法務検定試験®は,ビジネスパーソンとしての業務上理解しておくべき基礎的法律知識の有無を判定するための検定試験です。民間資格ですが,東京商工会議所が主催しており,延べ人数で年間4万人以上の方が受験するため,知名度が高く,合格すれば,一定以上の評価を得ることができます。
また,3級に合格すればビジネス法務リーダー®,2級に合格すればビジネス法務エキスパート®,ビジネス法務エグゼクティブ®という称号が付与され,名刺に記載することなどもできるようになります。
出題される範囲は,企業活動の主要分野から幅広く出題されますので,法務部門に限らず,営業,販売,総務,人事などあらゆる職種で必要とされる法律知識を身に着けることができます。そのため,実際の業務で役立つのはもちろん,今後,法律系の資格を取得しようと考えている方にとっては,その足がかりとしてビジネス実務法務検定試験®の合格を目指すのもよいでしょう。

ビジネス実務法務検定試験®の詳細

ビジネス実務法務検定試験®は,その難易度に応じて,1級~3級に分かれています。1級は年に1回(例年12月)実施され,2級合格者でなければ,受験することができません。
一方,2級・3級は,年に2回(例年7月と12月)実施され,特に受験資格はありません。また,3級と2級は同日実施ですが,午前に3級の試験が,午後に2級の試験が実施されるので,同日の併願受験も可能です。
ただし,3級と2級では出題される範囲が異なり,3級で問われた知識を前提とした,発展的な知識が2級で問われますので,法学部出身等で,ある程度法律の素養があるという方以外は,順番に3級,2級と受験されるのがよいでしょう。

ビジネス実務法務検定試験®の効率的な学習方法

ビジネス実務法務検定試験®は,出題範囲が広く,公式テキストもかなりの分量があるので,闇雲に暗記していては,合格は難しいですし,そもそも業務で役立つ知識が身に着きません。
3級・2級の出題の中心である民法・商法は,全体像を確認しながら,一つずつ整理して学んでいくのがよいでしょう。
また,3級と2級とでは取り扱う法律自体は重なりますが,出題範囲は異なります。3級で基本的な事項を取り扱い,2級ではその応用的な分野や知識が問われる傾向にありますので,まずは3級の知識から習得し,その後に2級の知識を学ぶのが効率的です。

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