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司法試験 特許法過去問解析講座

事実,直近3年間,司法試験で問われた論点が,弁理士試験でも問われています。

 本講座は,平成27年度弁理士試験論文式試験(必須科目)の合格を目指す方を対象として,弁理士試験と司法試験に合格し,知的財産分野について豊富な実務経験を積んだ幸谷講師が,6時間で特許法の司法試験全9年分(平成18年~平成26年)の過去問を解説し,講師作成の答案を参照しながら,知識と答案の書き方を習得する講座です。
 本講座で取り扱う過去問は,司法試験のものです。司法試験の過去問を解くことは,弁理士受験生にとって無意味なことと思われるかもしれません。
 しかし,司法試験の問題では,判例をベースとした論点を問う事例問題,権利侵害等の深い理解を問う事例問題がよく出題されています。そのため,弁理士試験受験生にとって,判例や権利侵害等の知識・理解を確認し,深めるための良い演習問題になります。また,毎年5月の司法試験で出題された問題が,7月の弁理士試験の論文式試験でも出題されるなど,両試験の出題の関連性もあります。
 そこで,アガルートアカデミーでは,弁理士試験受験者にも,司法試験の過去問を解くことをお勧めしています。
 司法試験の過去問を解くことは,多くの論点を,効率的に網羅することができるだけでなく,あてはめの練習にもなります。これにより,本試験において,他の受験生よりも充実した答案を作成することが可能になるでしょう。万全の対策をして,本試験に臨んでください。
※ 本講座は,司法試験 知的財産法過去問解析講座の特許法と同一内容です。

【その他の論文対策講座】
論文必須科目 直前予想問題演習講座


担当講師:幸谷泰造
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時間:6時間

価格:17,000円(税込)

教材発送日・動画視聴開始日:2015年6月15日

視聴期限:2016年12月31日

 

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1 本講座のポイント

(1)同じ論点でも,別の視点から解いてみる

 司法試験の問題の特徴として,手続きや制度趣旨を説明させるタイプの問題ではなく,判例をベースとした論点を問う事例問題の出題が多いこと,権利侵害等に関する出題がメインであることが挙げられます。そのため,弁理士試験受験生にとって,判例の理解を深め,権利侵害等に関する知識を確認するための良い演習問題になります。
 また,既に身に着けている知識であっても,司法試験の問題を解くことで,知識がブラッシュアップされ,また深い理解ができるようになります。

(2)効率よく,司法試験の過去問を消化し,理解する

 司法試験の過去問が,弁理士試験に有用であるとしても,これを解き,自力で理解して消化することは困難です。また,本試験まで時間がない中で,このような作業を自力で行うのは,あまりに非効率的でしょう。
 本講座では,講師作成のコンパクトな解説・解答例を用いて1問あたり40分で解説がなされていますので,効率よく,司法試験の過去問を消化し,理解することができます。

(3)司法試験の答案作成技術を吸収する

 弁理士試験では,司法試験においては当然の前提とされている法的三段論法を用いた答案作成技術が,なかなか浸透していません。本講座は,司法試験に合格した幸谷講師が,解説・解答例を書き下ろし,解説講義を行っていますので,正しい法的三段論法の使い方や,答案作成技術を吸収することができます。
 本講座を受講することで,本試験においても,法的三段論法を用いた,論理的かつ説得的な答案を作成することができます。

2 教材の特長

(1)「思考の流れ」と模範答案で正しい思考方法と正しい答案の書き方を学ぶ

 知識がどんなに豊富であっても,答案作成に至る考え方の道筋を誤ると,合格答案を作成することは困難です。
 本テキストには,答案作成に至るまでにどのようなことを考えるべきか,幸谷講師の「思考の流れ」が,文字として,目に見える形で表現されています。そのため,手順よく問題処理をするための正しい思考方法を学ぶことができます。
 その上で模範答案を読み込むことによって,正しい答案の書き方を学ぶことができます。

(2)講師作成オリジナル論証

 試験現場で,いわゆる典型論点についての問題が出題された場合,時間内に問題を処理し,答案を書ききるためには,その場で,典型論点について,書くことを考えている時間はありません。
 そこで,論証というツールが有用になります。論証とは,論点に関する必要なキーワード,辿るべき論理が,コンパクトにまとめられているものをいいます。論証を用いることにより,試験現場において,典型論点が出題された場合には,書かなければならないことを,正確かつ迅速に表現することができます。
 論証は,司法試験受験で発達した受験ツールのため,弁理士試験受験生にとっては,あまりなじみのないものかもしれません。もっとも,弁理士試験においても,論証は非常に有用なツールであることは間違いありません。
 本講座では,司法試験過去問において出題された論点について,幸谷講師が作成した論証が記載されています。この論証を用いることで,本試験の現場において,迅速かつ正確に,論点に関する知識を表現し,論文式試験の合格により近づくことができます。

(3)平成27年司法試験の問題を掲載

 5月の司法試験で出題された論点が,7月の弁理士試験論文式試験でも問われるケースが多々あります。直近3年間でも以下のテーマが両方の試験で問われています。
(参考:過去3年間に出題された司法試験・弁理士試験共通の論点)
 平成24年度 間接侵害
 平成25年度 冒認出願・共同出願違反による,特許の取戻請求権
 平成26年度 インクタンク事件
 このように,司法試験で出題された論点を対策することは,弁理士試験の出題に備えるために,非常に有益です。
 今年の弁理士試験に同様の問題が出題される可能性もあります。巻末に平成27年司法試験の問題を掲載いたします。ご参考ください。
 この出題を踏まえた幸谷講師作成のオリジナル予想問題を,論文必須科目 直前予想問題演習講座内で紹介しています。

 

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