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2017 司法試験 論証集の「使い方」 | 講座及びテキストの特長

論証集の「使い方」の特長

(1)絶対に落とせないキーワード

「論証」は,習得した知識を正確かつ効率的に表現するためのツールですが,そこには必ず覚えなければならないコアとなるキーワード(自説の結論や理由付けなど)と現場で変形させてもかまわない枝葉の表現が混在しています。本講座では,論証集の作成者である工藤北斗講師自らが,その2つを仕分けしながら解説していきますので,絶対に落とせないキーワードが何かを理解することができ,論証を自由自在にカスタマイズすることができるようになります。

(2)総合講義のスピード復習

本講座は,論証集を用いることで,全7科目の知識を約25時間という短時間で確認することができます。直前期等,総合講義を聴き直す余裕がないという場合に,本講座を聴くことによって,総合講義で学んだ知識をスピーディに確認することができます。また,移動中などの時間に,本講座を繰り返し聴くことによって,自然と頭の中に論証が刷り込まれていきます。

(3)正確な記述と根拠の明記

従来,世に出回っている「論証」には,判旨や基本書の記述を,試験用にコンパクトにまとめようとした結果,キーワードを落としていたり,論理の飛躍が著しかったり,根拠が不明であったり,不正確なものが数多く存在します。しかし,本論証集は,工藤北斗講師自らが,膨大な数の基本書・判例解説・学術論文・法学雑誌を調べ上げた上で,判例・通説の立場から自ら書き下ろしており,記述の正確性には万全を期しています。また,ページの側注には,根拠を具体的に示すため,判例の年月日,判例百選の番号,最高裁判所判例解説の頁数を記載しています。

テキストの特長

(1)テキスト間相互参照・論点マップ

効率的な学習のためには,関連知識を併せて理解することにより,情報を一元管理することが重要です。しかし,「この論証部分の知識があやふやだな。」,「論文ではどう問われるのかな。」と思い,基本書やテキスト等を確認したいときであっても,それがどこに記載されていたか探すのが億劫になり,放置してしまうことがあると思います。
そこで,本論証集と,総合講義テキスト・重要問題習得講座テキストには,相互のテキストのページ数,問題番号を記載しました。総合講義テキストでは,周辺知識も併せて確認し,重要問題習得講座テキストでは,どのような問題形式で,どのように問われ,どのように論証を使うのかを確認することができます。これにより,多面的で効率のよい学習をすることができます。
また,すべての論点とそれがテキストに記載されているページの一覧表である論点マップも附属しています。調べたいときにすぐに調べられるよう,受講生の便宜を最大限に図っています。

(2)コンパクトなA5サイズ

論文式試験の答案作成ツールである「論証」は,ある知識が問われたら瞬時にその論証が書けるようになるまで,何度も何度も確認しなければなりません。
そこで,本講座の論証集は,持ち運びやすいコンパクトなA5サイズにしました。通学・通勤等の移動時間,大学や大学院の講義の休憩時間,試験会場での最後の確認等,いつでもどこでも時間・場所を問わずに学習してください。

(3)目次,判例索引

巻頭には目次が,巻末には判例索引が付いているので,調べたい項目の掲載ページを簡単に見つけることができます。また,判例百選に掲載されている判例については,その番号を記載しているため,判例百選を参照しつつ学習することができます。