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2017 司法試験 論文答案の「書き方」

論文答案を上手に書けるようになりたい人に向けて,論文答案作成のイロハと「オンライン添削」をぎゅっと詰め込みました。

本講座は,初めて答案を書く方や答案の作成に慣れていない方が,①答案作成過程を説明した32回の講義,②31通の答案の作成,そして,③答案のオンライン添削を通じて司法試験・司法試験予備試験(予備試験)・法科大学院入試の論文答案の書き方を習得するための講座です。
本講座は,「講義編」と「答練編」で構成されます。
まず,講義編においては,論文問題5問につき,答案の流れをまとめた答案構成を参照しながら,答案作成に至る思考過程を一から説明します。そして,工藤講師が受講生に答案を書いてもらいたい問題を5問の中から指定するので,実際に答案を書いてみてください。
次に,答練編では,工藤講師が採点基準に沿って問題のポイントを指摘します。ご自身の答案と照らし合わせることで,講義編でレクチャーされたことが実践できているかを確認することができます。
さらに,答練編で書いた答案は,予備試験合格者又は司法試験合格者によるオンライン添削を通じて評価を受けることができるので,正しく論文答案の書き方を習得することができます。
論文答案の「書き方」を知らなければ,いくら知識を蓄えても書けるようにはなりません。まだ論文答案を書いたことがない方はもちろん,どのように書き始めたらいいのか悩むことが多い方や,答案構成が上手くできない方,答案を最後まで書ききることができない方は,本講座をご利用ください。


担当講師:工藤北斗

◇書き方の基礎1回
◇憲法5回
◇行政法4回
◇民法5回
◇商法4回
◇民事訴訟法4回
◇刑法5回
◇刑事訴訟法4回
◆合計32回

添削実施要領
 添削実施方法:オンライン添削(詳細は,こちら
※ 郵送・持参による提出はできませんので,スキャン環境,インターネット環境が整っていない方は,くれぐれもご注意ください。
 添削実施期間:教材発送日~2018年12月7日(※2018年12月15日までに添削します)
 字数制限:Word形式でご提出の場合は2500字以内,答案用紙提出の場合は4枚以内
 添削に要する期間:ご提出後,概ね10日以内に添削をして,システム上にアップロードします。
 添削システム使用可能期間:教材発送日~2018年12月31日

ガイダンス動画

本講座の特長

(1)工藤北斗講師の答案作成の思考過程を追体験する

法学の論文式試験は,法律用語を基本として,条文や判例の知識を用いながら解答しなければならないという点でかなり特殊な試験です。そのため,必要以上に難しいというイメージを抱き,論文アレルギーになってしまっている方も多くいます。
本講座では工藤北斗講師が,問題を読んでから実際に答案を作成するまでの各プロセスを丁寧に説明しますので,講師の思考過程を追体験することができます。まずは,「できるかも。」と思うことが,論文に慣れるための第一歩です。
本講座で論文答案を書くための思考過程を学び,論文を書くことに慣れてください。

(2)実践できているかどうか,オンライン添削で確かめる

工藤北斗講師の解説講義を聞いて,思考過程を追体験した後,実際に答案を書いてみてください。おそらく,耳で聞いて理解できていたことが,簡単には実践できないことを痛感することでしょう。答案作成技術は,何度も同じミスを繰り返しながら,第三者の指摘を受けながら少しずつ培われていくものです。
本講座では,講師が指定した問題を実際に書いた後,答練編において解説講義を受講して,採点基準に照らしながら自身の答案の出来を確認するだけでなく,オンライン添削によって,予備試験合格者又は司法試験合格者からの評価とコメントをもらうことができます。
そのため,講義編で身に着けた思考方法や答案作成技術が実践できているかを実際に確認することができます。

(3)予備知識は不要。問題と答えを事前に説明します。

法学の論文式試験は,上記のようにかなり特殊な試験であるため,論文式試験に対応することができる力を身に着けるためには一定の時間を必要とします。そのため,アガルートアカデミーでは,知識の定着を待たず,すぐに論文対策を始めることをお勧めしています。
本講座では,まず,基礎的な論文問題5問を解説します(講義編)。そのうちの1問について,皆さんに1時間で実際に答案を作成していただいた後,採点基準を示しつつ,その問題について解説します(答練編)。
このように事前に問題とその答えをお伝えしますので,知識がまだ定着していないという方でも安心して受講していただくことができます。
※ 基本知識のインプットには総合講義300をご利用ください。

(4)科目ごとの特徴を知る

司法試験の論文式試験で問われる7法についての論文問題は,同じ法律であってもその答案作成方法に科目ごとの特性があります。例えば,憲法であれば,判例と問題文との相違を見抜き,その問題に判例の考え方をそのまま適用することができるかという視点が必要になります。商法では,膨大な条文を事前に理解,整理しておき,問題文から与えられた情報に対して,正確に適用すべき条文を示せるかという視点が必要になります。
本講座では,そのような論文式試験の科目特性も解説します。総合講義で知識を習得することと並行して,本講座で各科目の特性を学んでおくことで,その科目では,どのようなことに注意しながら学習すればよいのかが分かり,知識のインプットにおいても有益です。

サンプル講義

【アガルートアカデミー司法試験】無料公開講座
論文答案の「書き方」 書き方の基礎
工藤北斗講師

本講座は,32回の講義とオンライン添削で論文答案の書き方を習得するための講座です。
まだ論文答案を書いたことがない方はもちろん,論文に苦手意識のある方なども,本講座をご利用ください。
本講義は,「書き方の基礎」編の一部を抜粋したものです。

テキストのダウンロードはこちら

【アガルートアカデミー司法試験】無料公開講座
論文答案の「書き方」 民法第1回
工藤北斗講師

本講座は,32回の講義とオンライン添削で論文答案の書き方を習得するための講座です。
まだ論文答案を書いたことがない方はもちろん,論文に苦手意識のある方なども,本講座をご利用ください。
本講義は,民法第1回の講義になります。

テキストのダウンロードはこちら

フォロー制度(全7科目を一括でご購入いただいた方のみを対象とします。)

質問制度

受講生限定のFacebookグループから,視聴期限内(2018年12月31日まで)は,アガルートアカデミーの司法試験合格者スタッフに対して,直接質問をすることができます。

【Facebookフォロー制度のご利用に際して】
※ Facebookグループへの参加はこちら
※ Facebookフォロー制度の説明はこちら

受講環境

オンライン受講環境

講師全面監修のオリジナルテキストをお手元に置きながら,オンライン動画で好きな時に何回でも講義を視聴することができます。また,講義の音声がダウンロードができますので,スマートフォン等でスキマ時間に繰り返し講義を聴くことができます。

USBメモリオプション

USBメモリオプションをご購入の方には,紙媒体のテキストのほか,講義とテキストデータを収録したUSBメモリをお送りいたします。インターネット環境がない場合でも,動画の視聴期限が切れてしまった場合でも,講義を聴くことができます。
※ USB メモリは,Mac OS には対応しておりません。

本講座の受講方法

(1)講義編の問題・解説・解答例に目を通した上で講義を聴く

各科目の講義編では,毎回5問について解説がなされます。この5問については,必ずしも自力で解く必要はありません。本講座は,論文答案のイロハを学ぶこと,論文答案のイメージを掴むことを目的としているからです。予め問題・解説・解答例に目を通した上で,解説講義を聴いて頂ければ結構です。

(2)答練編の問題を解いてみる

講義編の5問の解説を聴いた後,答練編の問題(講義編で扱った5問のうちの1問を出題します。)について,答案構成をして,答案を書いてみて下さい。
ここでも,答案構成・答案作成を全て自力でやる必要はありません。自分でできるところまで答案構成・答案作成をして,できないところが出てきたら解説や解答例を見ながら答案構成をし,又は答案を書いてみます。そして,またできるところまで自分でやってみて……という繰り返しで,答案を作成し,提出してください。
制限時間は60分としていますが,これも目安にすぎませんので,それ以上に時間がかかってしまったとしても,ひとまず答案を完成させてください。

このように,カンニングしながら,時間がかかりながらでも構いませんので,自分で手を動かし,答案を作成してみるということが重要です。

合格者の声

平成28年予備試験合格者 R.Uさん(20代,男性,法科大学院生)

私はいち早く論文答案が書けるようになりたかったので,総合講義の受講が終わった科目については,他の科目の総合講義の受講と並行して論文答案の「書き方」講座を受講していました。講座を受講しただけでは「書き方なんて言ってるけど書けるようにならないじゃないか!」と思っていたのですが,1時間の講義が終わると強制的に1通,論文答案を書くことになるので,答案を書いた後に解説講義を聞き,参考答案を読むことによって,自分の思考過程のどこにエラーがあり,どのような思考方法,論じ方が求められるのかを掴むことができ,ここで基本的な「書き方」を学ぶことができました。また,この「とりあえず思考過程を答案化した後,解説と答案例を読み対照することでどこに問題があるのかを浮き彫りにする」という方法は重要問題習得講座を受講する上でも鍵になる重要なものでした。

本講座を含むカリキュラム

2017 予備試験・法科大学院入試A

これから学習を開始し,1年で司法試験予備試験(予備試験)・法科大学院入試の合格を目指す方のためのカリキュラム

2017 司法試験A

司法試験合格に向け,基礎基本を,一から学習したい,学習し直したいという方のためのカリキュラム

価格/講座のご購入

論文答案の「書き方」/全7科目 58,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/全7科目/USBメモリオプション 88,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/憲法 13,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/行政法 10,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/民法 13,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/商法 10,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/民事訴訟法 10,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/刑法 13,000 円(税込)

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論文答案の「書き方」/刑事訴訟法 10,000 円(税込)

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※ USBは,MacOSには対応しておりません。
※ 教材発送・講義視聴開始のスケジュールについてはこちらをご覧ください。