個人別マネージメントオプション | 受講モデル

【司法試験向け】インプットとアウトプットをバランスよく学習したい方向け

約100時間で法律基本科目7科目の試験頻出部分を総ざらいできる「総合講義100」を聴きつつ,司法試験4位・渡辺講師監修の「司法試験本番の際に頭の中に押さえておくべき知識」をまとめた「確認テスト」を繰り返し用いて,知識の定着を図ります。その後,「重要問題習得講座」の添削を通じて,合格者が確実に抽出・論述する事項について,確実に抽出・論述する力をつけ,「司法試験論文過去問解析講座」により,本試験の過去問の論述・添削を通じて,基本部分の確実な抽出・論述の練習及び応用部分の処理の仕方についてマスターをした後,「司法試験型答練」で仕上げをします。

受講する通信講座

・総合講義100
・重要問題習得講座
・司法試験論文過去問解析講座
・司法試験型答練

標準学習期間

約7か月

標準添削問題数

約69通(重要問題習得講座:34通,司法試験論文過去問解析講座:21通,司法試験型答練14通)

【司法試験】アウトプット中心に学習したい方向け

とにかく,論文を書いて,添削をしてほしい!自分の弱点を見つけたい!という方にお勧めの受講モデルです。
「重要問題習得講座」→「旧司法試験過去問解析講座」→「司法試験論文過去問解析講座」→「司法試験型答練」,この流れで,合計約80通の答案の添削を受け,その結果をフィードバックすることにより,司法試験本試験における合格答案作成のための分析方法及び論述方法を確実に身につけていきます。

受講する通信講座

・重要問題習得講座
・旧司法試験過去問解析講座
・司法試験論文過去問解析講座
・司法試験型答練

標準学習期間

約7か月

標準添削問題数

約83通(重要問題習得講座:34通,旧司法試験過去問解析講座:14通,司法試験論文過去問解析講座:21通,司法試験型答練14通)

【予備試験向け】インプットとアウトプットをバランスよく学習したい方向け

まずはインプットから。約100時間で法律基本科目7科目の試験頻出部分を総ざらいできる「総合講義100」を聴きつつ,司法試験4位合格・渡辺講師監修の「試験時に頭の中に押さえておくべき知識」をまとめた「確認テスト」を繰り返し用いて,知識の定着を図ります。また,「法律実務基礎科目対策講座」により,法律基本科目と並行しつつ効率的な法律実務基礎科目のインプットを行います。
その後,アウトプットに入ります。「重要問題習得講座」の添削を通じて,基本論点について確実に抽出・論述する力をつけ,「旧司法試験・予備試験型答練」,「法律実務基礎科目答練」の演習・添削に入ります。本試験に近い問題を用いて,基本部分の確実な抽出・論述の練習及び応用部分の処理の仕方について,添削を通じてマスターをしていただきます。

受講する通信講座

・総合講義100
・法律実務基礎科目対策講座
・重要問題習得講座
・旧司法試験・予備試験型答練
・法律実務基礎科目答練

標準学習期間

約8か月

標準添削問題数

約66通(重要問題習得講座:34通,旧司法試験・予備試験型答練28通,法律実務基礎科目答練:4通)

【予備試験向け】アウトプット中心に学習したい方向け

とにかく,論文を書いて,添削をしてほしい!という方向けの受講モデルです。
「重要問題習得講座」→「予備試験論文過去問解析講座」→「旧司法試験・予備試験型答練」→「法律実務基礎科目答練」の流れで,合計約100通の答案の添削を受け,その結果をフィードバックすることにより,予備試験本試験における合格答案作成のための分析方法及び論述方法が確実に身につけていきます。

受講する通信講座

・重要問題習得講座
・予備試験論文過去問解析講座
・旧司法試験・予備試験型答練
・法律実務基礎科目答練

標準学習期間

約10か月

標準添削問題数

約98通(重要問題習得講座:34通,予備試験論文過去問解析講座:32通,旧司法試験・予備試験型答練28通,法律実務基礎科目答練:4通)

ご注意点

・標準学習期間は,ある程度まとまった時間を確保できる,標準的な受験生を想定したものになりますので,受講生の可処分時間・現在の学力等により,増減いたします。
・標準添削問題数は,受講モデルに従って受講された場合の添削問題数の平均値になります。学習期間や答案作成の必要性等により,講師が個別に判断をして添削しておりますので,目安としてお考え下さい。

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