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司法試験コラム|司法試験に合格するためのおすすめの予備校活用法

司法試験に合格するためのおすすめの予備校活用法①~予備校のメリット・デメリット~

メリット

司法試験では,選択科目を含めると8科目が問われ,予備試験では一般教養科目・法律実務基礎科目を含めると10科目が問われる上,短答式試験と論文式試験の両方を対策しなければならないので(予備試験では口述試験対策も),合格するために必要な勉強量は少なくありません。なので,限られた時間の中で司法試験合格を目指すためには,効率よく勉強する必要があり,勉強の指針を誤るといつまで経っても合格を勝ち取ることはできません。
この点で,司法試験予備校には司法試験や予備試験に合格するためのメゾットが蓄積されており,実際に多くの人が予備校を利用して司法試験や予備試験に合格しているので,正しい勉強法を把握する上で予備校は有益なツールとなります。
また,予備校を利用することで,同じ試験を受ける受験生の中で自分がどの位置にいるかを把握することができる点もメリットの1つとして挙げることができるでしょう。

 

デメリット

予備校を利用する上での一番のデメリットはやはり金銭的な負担でしょう。特に,大学に通いながら予備校に通う人にとっては,学費に加え予備校の料金を負担することになるため,アルバイトを増やさなければならない人もいるでしょう。
なので,入門講座,論文講座,答練・模試など独学では難しい部分のみを講座受講し,一方で短答対策など独学でも可能な部分は独学で行う等,経済状況に合った利用法を考えることも大切になります。

 

司法試験に合格するためのおすすめの予備校活用法②~目的やライフスタイルに応じた利用方法~

通信講座を利用する

大学生や社会人の受験生であれば,大学の授業や仕事との関係で,自分の都合のよい時間帯に講義を受けたいと考える人が多いと思います。
そこで,このような方たちにおすすめするのが予備校の通信講座です。通信講座であれば,通学・通勤の電車の中や就寝時間前など,自分のライフスタイルに応じた時間帯に学習することができます。また,一度講義を受講して分からない点があれば,同じ講義を再度受講するができる点も通信講座のメリットです。

 

模試や答練を利用する

先ほども述べたように,予備校を利用するメリットとして,受験生の中の自分の位置を把握することができることが挙げられます。そのための予備校の使い方としておすすめするのは,模試や答練を受けることです。
模試や答練を受けることで,受験生の中の自分の相対的な位置を把握することができることに加え,勉強のペースメーカーにもなります。さらには,合格者に答案を見てもらういい機会にもなります。特に,予備校に通うことの金銭的負担が大きい方は,答練や模試のみを受けるといった利用法も考えられます。