平成29年司法試験｜国際私法予想論点攻略講座

丸野悟史講師が，平成29年司法試験で出題が予想される論点を厳選しました。

　本講座は，丸野悟史講師が，司法試験の出題実績を踏まえ，平成29年司法試験国際私法で出題が予想される論点をピックアップし，講義・論証を通じて解説を加えるものです。知識のインプットだけでなく，論証を通じて表現の仕方を学ぶことができます。
※　本講座は，国際私法総合講義，国際私法論証集の「使い方」の講義，テキストを抜粋したものになります。
※　本講座では，出題予想論点を学ぶに適した過去問がないため，国際私法過去問解析講座からの抜粋はございません。

担当講師：丸野悟史

時間
　２時間程度

教材発送日，視聴開始日
　４月１日から
※　本講座には，教材の発送はございません。マイページからPDFをダウンロードしていただく形で教材を配布いたします。

視聴期限：
　2017/12/31

本講座の特長

丸野講師の予想する論点を知る

本講座では，司法試験の受験指導に特化して，問題研究を長年続けてきた丸野講師が，過去11年間の出題実績を踏まえ，平成29年の司法試験の出題予想論点を絞り込みました。
丸野講師が，出題傾向を緻密に分析し，論点をピンポイントに当てに行きます。
出題予想論点は以下の通りです。
◆法律行為の方式，債権質，債権者代位・詐害行為，消滅時効・相殺，担保物権（以上，財産法）
◆嫡出親子関係，準正（以上，家族法）
◆３号管轄，４号・５号管轄，国際家事事件（以上，国際民事手続）
◆売買契約の成立，モントリオール条約（以上，国際取引法）

出題予想論点について論証表現を学ぶ

本講座では，出題予想論点のインプットだけでなく，論証を通じて表現の仕方を学ぶことができます。そのため，出題予想論点について，直前期に最適な実践的なインプット・アウトプットを行うことができます。

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