司法試験 | 手形・小切手法 重点攻略講座

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手形・小切手法 重点攻略講座

今まで手形・小切手法の問題を捨ててきた方へ。
2時間の講義と過去問演習で、必要な知識と問題の勘所をお伝えします。

本講座は、短時間で、手形・小切手法に関するインプット講義と旧司法試験・予備試験の過去問題の検討を行う講座です。出題頻度や重要性が相対的に低いとされている上、難解な理論や学説の対立があるため、捨て問にしている受験生が多い分野です。しかし、予備試験論文式試験では平成24年・平成28年に出題されており、今後は予備試験だけでなく、司法試験でも出題されることが予想されます。
本講座は、講義から始まり、過去問の検討まで一まとめにした講座ですので、本講座を受講すれば、論文式試験で出題されても自信をもって対応できるというレベルまで実力を引き上げることができます。

※ 本講座の総合講義編は、総合講義100の商法における手形・小切手法の講義・テキストを抜粋したものになります。テキストについては、総合講義100とは異なり、モノクロで印刷されたものになります。

※ 論文問題編は、それぞれ、旧司法試験 論文過去問解析講座及び、予備試験 論文過去問解析講座の講義・テキストを抜粋したものになります。

担当講師:工藤北斗

時間・取扱問題数

総合講義編:約2時間
予備試験過去問編:約1時間(問題数2問)
旧司法試験過去問編:約1.5時間(問題数9問)

※時間数は、多少前後する場合がございます。

教材発送日・視聴開始日

2023年9月11日

※教材発送日後は、原則として、入金確認後、翌営業日内に教材を発送いたします。
ただし、在庫切れ、ご注文が集中している等の場合、3日~1週間程度のお時間をいただくことがございます。

視聴期限

2024年9月30日

本講座の特長

多くの受験生が苦手とする手形・小切手法の集中講義

手形・小切手法は、出題頻度や重要性が相対的に低いとされている上、難解な理論や学説の対立があるため、ついつい敬遠してしまう受験生も多いと思います。本講座の総合講義編では、手形・小切手法の論点や考え方の解説をしますので、ほとんど勉強していないという方でも、受講していただくことができます。

手形・小切手法の過去問を全問潰す

旧司法試験時代に出題された9問(平成に出題された事例問題のみ。)及び予備試験で出題された2問(平成24年及び平成28年)の合計11問をすべて検討します。工藤北斗講師作成の解答例も付きますので、信頼できる解答例で、過去問題をすべて潰し、自信をもって、本試験に臨むことができます。

対象

手形・小切手法に苦手意識がある方

司法試験や予備試験を直前に控えながらも、手形・小切手法は捨ててしまおうなんて考えていませんか。司法試験では商法が短答式試験科目ではなくなったため、手形・小切手法の知識を問うとすれば、論文式試験で出題するしかなくなりました。また、予備試験では、実際に平成24年度及び平成28年度の論文式試験で出題されています。
手形・小切手法は、受験生全員が力を入れている法分野ではないので、基本的な知識を正確に押さえておけば、それだけで大きなアドバンテージを得ることができます。
本講座は、短時間で手形・小切手法を習得できるよう、設計されていますので、時間のない直前期でも学習することができ、また、集中講義をしますので、大きな効果を期待することができます。

価格/講座のご購入

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