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司法試験 | 2017 論文答案の「書き方」 | 本講座の特長

2017 論文答案の「書き方」の特長

(1)工藤北斗講師の答案作成の思考過程を追体験する

法学の論文式試験は,法律用語を基本として,条文や判例の知識を用いながら解答しなければならないという点でかなり特殊な試験です。そのため,必要以上に難しいというイメージを抱き,論文アレルギーになってしまっている方も多くいます。
本講座では工藤北斗講師が,問題を読んでから実際に答案を作成するまでの各プロセスを丁寧に説明しますので,講師の思考過程を追体験することができます。まずは,「できるかも。」と思うことが,論文に慣れるための第一歩です。
本講座で論文答案を書くための思考過程を学び,論文を書くことに慣れてください。

(2)実践できているかどうか,オンライン添削で確かめる

工藤北斗講師の解説講義を聞いて,思考過程を追体験した後,実際に答案を書いてみてください。おそらく,耳で聞いて理解できていたことが,簡単には実践できないことを痛感することでしょう。答案作成技術は,何度も同じミスを繰り返しながら,第三者の指摘を受けながら少しずつ培われていくものです。
本講座では,講師が指定した問題を実際に書いた後,答練編において解説講義を受講して,採点基準に照らしながら自身の答案の出来を確認するだけでなく,オンライン添削によって,予備試験合格者又は司法試験合格者からの評価とコメントをもらうことができます。
そのため,講義編で身に着けた思考方法や答案作成技術が実践できているかを実際に確認することができます。

(3)予備知識は不要。問題と答えを事前に説明します。

法学の論文式試験は,上記のようにかなり特殊な試験であるため,論文式試験に対応することができる力を身に着けるためには一定の時間を必要とします。そのため,アガルートアカデミーでは,知識の定着を待たず,すぐに論文対策を始めることをお勧めしています。
本講座では,まず,基礎的な論文問題5問を解説します(講義編)。そのうちの1問について,皆さんに1時間で実際に答案を作成していただいた後,採点基準を示しつつ,その問題について解説します(答練編)。
このように事前に問題とその答えをお伝えしますので,知識がまだ定着していないという方でも安心して受講していただくことができます。
※ 基本知識のインプットには総合講義300をご利用ください。

(4)科目ごとの特徴を知る

司法試験の論文式試験で問われる7法についての論文問題は,同じ法律であってもその答案作成方法に科目ごとの特性があります。例えば,憲法であれば,判例と問題文との相違を見抜き,その問題に判例の考え方をそのまま適用することができるかという視点が必要になります。商法では,膨大な条文を事前に理解,整理しておき,問題文から与えられた情報に対して,正確に適用すべき条文を示せるかという視点が必要になります。
本講座では,そのような論文式試験の科目特性も解説します。総合講義で知識を習得することと並行して,本講座で各科目の特性を学んでおくことで,その科目では,どのようなことに注意しながら学習すればよいのかが分かり,知識のインプットにおいても有益です。